衣装付き通しでした!
早いもので、大山の稽古もあと一日になりました。
このキャロルが、どんな風に成長して行くか楽しみのひとつです!
今日は、衣裳をつけての稽古ですが、早替えをする人がほとんどで狭い稽古場では大変です。でも、慣れておかないと本番で困りますから…

ここ最近、疲れが溜まってきてますので、静かな牛山を見ることが出来ますよ。
えー、全然静かじゃない?
ところで、スクルージの宮本君、これまた元気、元気、大元気!
かなり気合いを入れて、やってます!若手のパワーもすごい!
こんなクリスマスキャロル見逃したら、もったいないですよー!
乞うご期待!!

牛山でした。


牛山茂
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 00:13 | comments (x) | trackback (x) |
稽古場での眼差し
こちらの記事は本来11月25日に投稿予定でしたが。
サーバー側のメンテナンスのため投稿できませんでしたことお詫び申しあげます。
(矢﨑)

以下本文です。



こんにちは!
今回、進行役を演じます、林佳代子です。自分が物語を引っ張って行く…とは気負わずに、相棒役の大先輩(伊藤さん、牛山さん)二人に挟まれて、穏やかに舞台に登場したいと思います。

さて、現在の稽古場…。

稽古場の稽古進行役は演出助手。そして、その他沢山のスタッフの皆さんに支えられながら稽古は進行して行きます。

その中で、ある日の二人に焦点を合わせてみました。
昴に入団して初めての裏つき、大休寺一磨くん。舞台袖の(稽古場は狭いので)窪みに飼い殺し(…恐ろしい言葉ですが、舞台の専門用語的な言葉)で、稽古中の長時間じっと耐え忍び、小道具転換などで咄嗟に必要とされるその瞬間を待っているのです。眼光鋭く。(気を抜けない!)



プロンプターの加藤保奈美さん。
役者がつっかえると、間髪を入れず台詞を飛ばします!
このところ音出しも担ってます。(気を抜けない!)




二人とも、近いうち昴の舞台で俳優としてお目にかかれるはず。若き希望の星です!

一方、ある日の演出からのダメ出し中。その場面ではない特設舞台の一角では、スクルージ役の宮本充くんが、ちょっとだけストレッチ中。(気を抜いてます!)



これは盗み撮りですが、奥にいる充くんの足元に見えているのは股引きではなく、ハードアクション?から身を守るサポーターです。ファンの皆様ががっかりしない為の補足。(by 林=同期愛)

手前にいる、精霊役の笹井達規くんは、余裕で気を抜いています!

ところで、先日は衣装合わせ。かなり沢山の衣装を役者に合わせて行くので、一日がかりでした。




シルクハットにステッキ。
なんだか、これだけで時代が感じられますね。およそ200年前の物語。どうぞお楽しみに!!劇場でお待ちいたします!!

林佳代子




| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 23:57 | comments (x) | trackback (x) |
劇団昴、舞台『クリスマスキャロル』と10年ぶりの再会。
この第7次キャロルで、
現在の聖霊他4役を務めさせていただきます米倉紀之子(きしこ)です。
ベテランの敬愛する4人の先輩方、
私を含めた中堅連、そして若手・新人達。皆で1つの作品に向かって挑戦の日々です。
クリスマスキャロルには嬉しいことに子役ちゃんがいらっしゃいます。
今回の子役ちゃん、お名前は張适(ちょうし)君。
小学校4年生10歳、靴のサイズ21、5センチ。(私の靴サイズと2センチしか違いません!きっとこれから大きくなるぞー!)
目がくりっとしていて可愛らしいかぎりです。
いつもお母様と一緒に元気に稽古場に来ています。
お母様は稽古中も愛情たっぷりの視線で張适君の演技を見つめていらっしゃいます。
ある日休憩中のお二人を覗いた時、なんとも美味しそうな愛溢れるお弁当を発見!
今度撮らせてください!とお願いして、後日写真に収めたのがこの1枚。



なんといっても、食には母から子への愛を一番に感じますよねー。
お母様いわく、幼稚園時代から張适君へのお弁当作り毎日頑張ってらしたそうです。母ってやっぱり最高!
今回の作品クリスマスキャロルに登場するクラチット家での張适君の役は、ティム。そのお父さんお母さんは、
田徳君と市川さん。
クラチット家スリーショットです。
本番に向けますます家族になってゆくことでしょう。
張适君はなんと全部で4役!私と一緒だ〜!



私は第4次キャロル(4年間)に出演した経験があるのですが、当時もやはり子役ちゃんやそのお母様方と仲良くさせていただいた思い出があり、今も懐かしく思い起こします。例えば旅公演で勉強を教えてあげたりとか、、、
あれから時は過ぎ、子役だった男の子が今や舞台役者を生業とし、今年3月に私が外部出演した舞台(ちなみに私は宇野千代役)を観劇してくれました。いや〜、嬉しかったなー。

今回米倉が務めさせていただきます現在の聖霊は、これまでまさに現在の聖霊にふさわしい男性の先輩方が歴代演じてこられました。
私なんぞには重荷すぎて、その重さに押し潰されそうになる毎日ですが、ベストを尽くしてまいりたいと思います。

まだ昴の研究生だった頃、お客様に混じってクリスマスキャロルの本番を観た帰り道。
劇場を出たお客様方の後ろを歩いていると、コートの肩あたりから湯気が出ているような幸福感がどのお客様の後ろ姿にも感じられて、
これがクリスマスキャロルという作品なんだなぁ、と思った記憶があります。
一歩でもクリスマスキャロルに近づけるよう、新生キャロル、チーム一丸となって頑張ってまいりたいと思います。
是非、座・高円寺にお越しいただけますよう心よりお待ちしております。



米倉 紀之子
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 08:41 | comments (x) | trackback (x) |
お宝発見!
皆さま、ご無沙汰しております、山口研志です。
今回演じる役は、未来の聖霊、フェジウィッグ、太め紳士、船乗り...の4役です。
13年前の6次キャロルでは鶏屋、葬儀屋、フレッドパーティの客等々を演じました。前回と同じく歌稽古、ダンス稽古に奮闘しております。今年の冬は熱くなりそうです。もう汗だく確定です。

さて話は変わりますが、実家に戻った際に貴重な本を見つけました。ある年齢以上ならピンっ!と来るかもしれませんが、昔、図書館にズラッと並んでいた「世界名作全集」です。懐かしさを感じる私は、確実にある年齢以上です!



ケースから取り出すと、懐かしさ溢れるこの図柄



お値段は200円と書いてあります!昭和33年発行!!



この貴重なお宝も参考にして、役作りは勿論、作品の世界観もお届けできればと思ってます。
12/2から皆さまと劇場で会えるのを楽しみにしております。座高円寺へ、どうぞお越しください!

山口研志
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 02:50 | comments (x) | trackback (x) |
「クラチット夫人他」の市川奈央子です。
河田さん演出の第5次キャロルでのスタッフ参加が最初のキャロルでした。

裏方とはいえ、一つの作品を生み出す楽しみを噛み締めた作品でした。
色々な思い出があり過ぎて書き切れません〜。
また、ちょうど、準劇団員2年目だった私は三百人劇場で、ゲネプロ終了後、「劇団員」になれることを知らされ、歓喜した事を覚えています。

それから○年目。

本公演のキャロルに初めて役者として参加、何だかとてもこそばゆい感じがします。

さて、今まで私の役どころといえば、どちらかと言うと単独での役どころが多く、余り周りとの交流が多く無い方でした。
今回のクラチット夫人は、4人の子供の母親。ほんと、芝居ってすごい。こんな私でもお母さんになれちゃうんですねー。

そして、改めて世のお母さま方がスゴいと感じました…。
芝居の中とはいえ、私の子供たちがワシャワシャと動き回って、知らぬ間に振り回されております…。
お母様方、ほんと毎日お疲れ様です。

そして「母」になるために楽しく悩んで稽古をしております。いつもながら、この過程が楽しくて仕方がありません。

まだまだ歴代の先輩方のクラチット夫人には追いつけませんが、「愛」あるクラチット一家で皆様にお会いできますよう本番まで頑張りますー!



市川奈央子
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 18:35 | comments (x) | trackback (x) |
おはようございますとは?
皆様、おはようございます。
朝でも無いのにおはようございますはないだろう。と思う方もいらっしゃるでしょうが、全くその通りでございます。
今日のブログ担当は、クリスマスキャロルにて、ボブ・クラチット他を演じております、田徳真尚です。

よもや、よもや、本公演のキャロルに演者として、関わるとは、思ってもいませんでしたので、青天の霹靂でした。
なにせ、ボブは5次キャロルでは、今回スクルージを演じられる宮本充さん、
6次キャロルでは牛山茂さんが演じられた、役なのです。
しかも、今回は2人の大先輩が共に参加していると言う状況なのです。
恐れ多いと思い、緊張もしますが、少しでも近づけるよう努力するのみです!
それは、さておき、
お茶場にいる裏付きの遠藤鮎喜君に稽古状況に付いて聞いてみました。

「大変タイヘンです。」
素晴らしい意見、ありがとうございます。
次にピーター・クラチット役の上林未菜美さんにも伺いました!

「子役が初めてなので、楽しんでます!」
素晴らしい感想、ありがとうございます!
他の人は今回捕まえられなかったので、次回としましょう!
歌にダンスに転換に早着替えと目まぐるしく変わって行くなか!
若手からベテランまで全力で取り組んでおります。
皆さん、ぜひ劇場でお会いしましょう!

田徳 真尚
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 09:10 | comments (x) | trackback (x) |
だいなな。
皆様おはようございます。
キャロラーの三輪学です。

以前のブログでも何人かが書いていましたが、
数多く『クリスマス・キャロル』を経験した人をキャロラー、
そして、さらにより多くかかわった人をキャロリストと呼ぶようにしています。
え?誰が呼んでいるのかって?
まぁ劇団で一部の人だけですよ。
ていうか、わたしもその一人ですけど。

私は入団した年に、金尾さんがスクルージだった、劇団の歴史でいうと第5バーションのクリスマス・キャロル、2年目の裏方に付くことになりました。
その時の演出は、今回と同じ河田園子さん。まだ劇団昴の演出部でした。
今回のスクルージ、宮本さんはボブ・クラチット役でした。

この第5バージョンの裏方を最後までやり切り、金子さんスクルージの第6バージョンも、裏方として招集され、立ち上げから関わることになります。
この第6バージョンは翌年から一部ダブルキャストに変更され、そのときに未来の精霊として出演のチャンスをいただくことになりました。

第6バージョンの大千穐楽の後、劇団本公演でのクリスマス・キャロルは休止期間に入りますが、
豊島区の劇場、あうるすぽっとさんとの共同公演で、毎年劇場ロビーにて無料でおこなう
リーディング・クリスマス・キャロルという作品を立ち上げ、数年間私も出演させていただいておりました。

そうそう、このリーディング版のキャロルの演出も河田さんでした。
そして音楽はすべて上田さん。

この計10年以上の『クリスマス・キャロル』の経験を持って、私は自称キャロラーを公言しているわけであります。

今回の第7バージョンのキャロルをやりきると、そろそろキャロリストへの道も見えてくるかもしれません。

稽古でも当然出ずっぱりで、お疲れのところ恐縮でしたが、宮本センパイに休憩時間お話をすこししていただきました。

三輪「宮本さんがボブ・クラチットをやったキャロルの2年目が、僕が新人の年だったんですよ。」

宮本「あーそうなんだ。」

三輪「宮本さん、自分がスクルージやることになるって思ってました??」

宮本「実はね、あのキャロルのお客様へのお礼状に、『10年後は私がスクルージやってます!』って書いているんだよね。」

三輪「ではやはり、いつかはやりたいと思っていたわけですね。」

宮本「うん、そうなんだけど、いざ今回キャスティングされると、『(あれ?ほんとに今の自分でいいのかな?)』とか思っちゃって…」

三輪「でも実際はあのときから18年たっているわけですから。」

宮本「そうなんだよね。でもさ、自分ではそんなにたってる自覚がなくて。」

三輪「あーわかります。『この頃にはもっと上手くなってるだろ!」と思ってるうちに、あ、もう10年だ、みたいな(笑)』

宮本「そうそう(笑)でも全然この年齢でスクルージはおかしくないからねぇ。」

三輪「僕もキャスティング表見て、マーレイ!!って二度見しましたけど、劇中の7年前に他界しているキャラなんで、今の年齢でも全然おかしくないんですよね。」

自分の芝居に謙虚に真摯に取り組んでいる宮本さんと、同じ感覚というのも少々言い過ぎかもしれませんが、
『いつかのキャロルの自分』を背負った宮本さんや私のようなキャロラーと、今回初めて新鮮に参加している劇団昴キャロル第七世代との化学反応がバチバチどっかんと稽古場で起き始めております。
是非是非そんな新しいキャロルを劇場にて体験してください。ここから新たなキャロラー達もきっと生まれていくはずです。

皆様のご来場を心からお待ちしております!



写真は、役作りで超絶髪の毛伸ばし中の二人でパシャリ。

三輪学
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 00:39 | comments (x) | trackback (x) |
頼れる後輩たち
皆様こんにちは。
今回の「クリスマス・キャロル」ではベル、フレッド夫人等を演じます舞山裕子です。
…???ベル…フレッド夫人??あれ見間違え?と思った方も多いかと…。
そぅ!今回なんと、13年前出演した時と同じ役を演じるのです!なんてことだ〜汗
配役が発表された座内報を見た時、意外すぎて驚きすぎて「まじかっ」とツッコミました(笑)
劇団昴の本公演に出演するのは5年ぶりなうえ、同じ役なんて…心臓バクバクです。

ワタワタしている私を横目にテキパキ働く頼れる後輩たち。
衣装チーフで私の妹を演じる新藤真耶さん、2人きりの歌の中間パートを私と担当している、ファンやクラチット家の次女役の西岡萌絵さん、歌やダンスを仕切ってくれている元吹奏楽部で、クラチット家の長男ピーターや少年を演じる上林未菜美さん。
みんな昴の本公演初出演なのにとっても頼もしい!



上林さんと私はよくみんなから間違われるんです。稽古中一度はどちらに間違われて呼ばれ、驚かれますwなんとなく身長も髪の長さも体型も一緒だからかな?若い子に間違われるのは嬉しいけど、上林さんにはなんか申し訳ない。



似てる?


そして、スクルージの青年期を演じる洲本大輔くんと聖霊を演じる笹井達規くん。洲本くんも今回初本公演。
笹井くんは「ラインの監視」で共演して旅公演も一緒で終演後よく飲んだりご飯を食べていたので、なんだか面倒見がいいやんちゃな弟?といっしょにいる気分になります(笑)もちろんがっつり頼りになる後輩です!





昴の伝統的な作品ではありますが、フレッシュなメンバーが沢山出演していますので新しいキラキラした作品に仕上がってきております!
ぜひ見にいらしてください!劇場でお待ちしております!

舞山裕子
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 11:02 | comments (x) | trackback (x) |
ラッタッター、ラッタッター♪
皆様こんにちは
昴の舞台に出るのは4年ぶりの加賀谷崇文です

今回僕はフレッド役他を演じます
10年前に上演した音楽朗読劇クリスマス・キャロルで5年間演じた役です、その後キャスト変更して上演した2年間はマーレイ、現代の精霊、他を演じておりました。
今回はあの時とはまた違ったフレッドをお届けできればと思います

さて、クリスマス・キャロルといえば歌はもちろんですが、ダンスもあります!
そう!音楽朗読劇ではなかったダンスが今回はあります!
振付師にスズキ拓朗さんをお呼びして振りを付けて頂いてます!



過去に違う作品でお会いしているスズキ拓朗さんですが僕は(今回は多分)踊らないので見ているだけです
今回の振り付けは♪ラッタッター、ラッタッター♪と楽しくかわいい振り付けでございます
他にも何箇所か振り付けて頂いてますので是非是非劇場でご覧くださいませ!

歌ありダンスあり早替えありと役者は大あわてですが楽しんでいただけるように精一杯頑張っております!

「クリスマス・キャロル」は例年通り0歳からご来場いただけますので小さいお子様のご来場もお待ちしております!

加賀谷 崇文
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 11:18 | comments (x) | trackback (x) |
個性
みなさま、こんにちは!
昴の中では大きい身体を武器にしてます矢﨑和哉です!笑

前の記事で笹井くんが触れてましたが多くの役を演じます。
その中に私のこの身体を象徴するかのような役名があります。
「太めの紳士2」
これは完全に僕ですね、紛れもなく僕です。
稽古場でも本名や愛称よりは役名で呼ばれることが多いです。
ただ、演出の園子さんに呼ばれるとき「太った紳士は……」と言われます。

いいんです私は事実ですから!
でも、2ということは1がいるんです。
それは誰なんでしょうか?
僕からしたらこの1の方は“太め“というよりは“良い体格をした“という言葉が合うのでは…
是非とも観に来て確認してください!

そして、今回は『クリスマス・キャロル』。キャロル[Carol]の意味としては賛美歌や祝歌です。
つまり歌があります!
私事ですが今年の頭にフォーリーズさんの旅公演で歌ったりしてましたので、今年は“歌に始まり歌に終わる“そんな一年になりそうです。



以前も少し登場しました歌唱指導の片桐さん(写真左)にビシバシと稽古をしてもらい立ち稽古の動きも合わせてさらに磨きあげております。

さらに、このあとダンスがついてきます。
あのスズキ拓朗さんが!!
…本格的なことはこれからなので、このあとのどなたかにリポートして頂けるかな?

続報をお待ち下さいませ!

矢﨑和哉
| 稽古場日記::クリスマス・キャロル 2021 | 21:42 | comments (x) | trackback (x) |

  
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