コスモスのように… 姉崎公美
暑過ぎた夏が、いつの間にか影をひそめました。


昴の11月公演は『石棺-チェルノブイリの黙示録』。『せきかん』です。


7月の先行稽古、8月の自主稽古を経て、26日より本格的に稽古が開始されました。
昴にとって、またまた初めてお迎えした青井陽治さんの翻訳、演出です。

私達の頭の中は夏の暑さと入れ代わるように、すでに稽古の熱さでいっぱいです。


秋の花の代表とも言える赤いコスモスが、チェルノブイリ第4号炉の前に咲いているかのようなチラシも出来上がりました。

可憐な花に羽の様な葉、しなやかな細い茎からは想像できない程、地面にしっかりとした根を這わせ、雨 風に薙ぎ倒されても又、太陽に向かって起き上がってくるコスモス…

そんな不屈の精神を持って、人々は自らが生み出したとも言える、様々な困難に立ち向かって来ました。

『原子力』という、とてつもない物と共存して行かなくてはならない今、私達は不屈の精神だけでそれに立ち向かう事ができるのでしょうか?


まだまだ稽古は始まったばかりです。


どんな苦労があっても『石棺』初日には、舞台の上にコスモスのような花を涼しげに咲かせたい…

その道程をブログにもアップして参ります。
どうぞ楽しみにしていて下さい。


それでは…また

by姉崎
| 稽古場日記::石棺 チェルノブイリの黙示録 | 18:16 | comments (x) | trackback (x) |
顔合せ
9月26日、今日から「石棺~チェルノブイリの黙示録」の本格稽古が始まります。

稽古初日は、出演者・スタッフ陣、ぐるりと机を並べて顔合わせです。
制作から、プランナー・舞台スタッフ、出演者の紹介です。
そして、演出家からこの公演の演出プラン、意気込み、そして舞台セットの説明がありました。
気が引き締まる瞬間です。
顔合わせに引き続き、台本の読み合わせです。
約7時間、本読みは続きます。
一人一人、キャラクターが浮き彫りになり、時間はあっという間に過ぎていきます。

さて今日は稽古初日なので、関係者の親睦を深めるために稽古終了後、稽古場でパーティ♪
稽古場が一瞬で憩いの場に…

まず、演出・青井さんの音頭で乾杯!
「これからの稽古は、稽古時間も長く、なかなかのんびりする時間は取れないと思うけれど、今日は楽しみましょう」と。


貫禄を感じるメンバーです。

そして。
制作を手伝う磯辺さんを始め、女優陣が手作り料理を持ってきてくださいました!

美味しい!幸せです!!!

5号室原発所長役の山口嘉三さんの一本締めで公演の成功を祈り、パーティーは終了。

稽古場は一気に舞台使用に大変身。
明日からの立ち稽古に向けて仮道具を立て込みます。

さあ、いよいよ、ここから深くて濃い稽古が始まります…!
| 稽古場日記::石棺 チェルノブイリの黙示録 | 13:49 | comments (x) | trackback (x) |

  
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