2012,10,28, Sunday
本日から、音響さんが稽古場入り!
効果音等の音が入ったことで、芝居全体のイメージも膨らんできました。
さて、本日紹介するのは、査問官:宮本充さん。

彼は訪問者の一人ですので、被爆患者ではありません。
お芝居の途中から登場し、彼についてはあまり多く説明されていないので、
「僕が何者なのか、お客さんに分からないのでは?」とちょっぴり心配モードの宮本さん。
きっと、知っていた方がこのお芝居をより一層楽しめると思いますので、私のつたない解説を…
彼は、チェルノブイリ原発があったウクライナ共和国から、モスクワの病院へやってきた、地方監察局の人間です。
原発事故に関わった人物たちから話を聞くためにに、わざわざやってきたのです。
この原発事故は、裁判にかけるべき「事故」なのか?
裁判にかけるべき証言はあるのか、あるとすれば、誰を裁くべきなのか?
を知るために。
主に2幕、被爆患者たちとの会話の中で、この事故の原因はどこにあったのか?
誰に、どこに、過失があったのか?が徐々に明らかになってきます。
果たして、査問官はこの後、この原発事故を裁判にかけ、しかるべき人物を裁くことができるのでしょうか…?
効果音等の音が入ったことで、芝居全体のイメージも膨らんできました。
さて、本日紹介するのは、査問官:宮本充さん。
彼は訪問者の一人ですので、被爆患者ではありません。
お芝居の途中から登場し、彼についてはあまり多く説明されていないので、
「僕が何者なのか、お客さんに分からないのでは?」とちょっぴり心配モードの宮本さん。
きっと、知っていた方がこのお芝居をより一層楽しめると思いますので、私のつたない解説を…
彼は、チェルノブイリ原発があったウクライナ共和国から、モスクワの病院へやってきた、地方監察局の人間です。
原発事故に関わった人物たちから話を聞くためにに、わざわざやってきたのです。
この原発事故は、裁判にかけるべき「事故」なのか?
裁判にかけるべき証言はあるのか、あるとすれば、誰を裁くべきなのか?
を知るために。
主に2幕、被爆患者たちとの会話の中で、この事故の原因はどこにあったのか?
誰に、どこに、過失があったのか?が徐々に明らかになってきます。
果たして、査問官はこの後、この原発事故を裁判にかけ、しかるべき人物を裁くことができるのでしょうか…?
| 稽古場日記::石棺 チェルノブイリの黙示録 | 21:06 | comments (x) | trackback (x) |
2012,10,28, Sunday
このお芝居を演じるに当たって、役者陣はチェルノブイリ原発事故関係の資料をそれぞれ読んで勉強しています。
そこで分かったこと。
事故直後、アメリカから、一人の医師がモスクワを訪れていたことが分かりました。
彼の名は、「ロバート・ピーター・ゲイル」。
写真やビデオで、彼の当時の顔が映っている資料もたくさんあったのですが、若くてカッコ良いアメリカ人でした!
今回の舞台では「カイル」と名前を変えています。

カイルを演じる宮島岳史さん。
実在する人物を演じるって、どんな気持ちなのでしょうか…?
ゲイル医師は、未だ健在。東海村臨界事故の際、現地を訪れたと聞きます。
福島原発事故の時も、協力があったとか。
当時、アメリカとソ連は冷戦下にあったので、アメリカの医師がソ連を訪れるというのは、今では想像できない政治的な壁もあったのではないか?と想像します。
そこで分かったこと。
事故直後、アメリカから、一人の医師がモスクワを訪れていたことが分かりました。
彼の名は、「ロバート・ピーター・ゲイル」。
写真やビデオで、彼の当時の顔が映っている資料もたくさんあったのですが、若くてカッコ良いアメリカ人でした!
今回の舞台では「カイル」と名前を変えています。
カイルを演じる宮島岳史さん。
実在する人物を演じるって、どんな気持ちなのでしょうか…?
ゲイル医師は、未だ健在。東海村臨界事故の際、現地を訪れたと聞きます。
福島原発事故の時も、協力があったとか。
当時、アメリカとソ連は冷戦下にあったので、アメリカの医師がソ連を訪れるというのは、今では想像できない政治的な壁もあったのではないか?と想像します。
| 稽古場日記::石棺 チェルノブイリの黙示録 | 00:33 | comments (x) | trackback (x) |
TOP PAGE △