「親の顔が見たい」九州編 福岡(休演日) 江崎泰介
毎日ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は、江崎泰介がお送りします。

10月27日、博多は少し雲が広がっていますが、晴れています。

今日は休演日です!

一ヶ月半の九演連の旅も、残すところあと4ステージです。
最後まで気を抜かないよう、今日は皆、しっかりリフレッシュすることでしょう。

かく言う自分も、スタッフ数名で柳川へ来ております!





さて、話は変わりまして…今回の『細かすぎるこだわり』は、こちら!



壁に掛けられた絵画です。

…うーん、ネタとしてはパンチが弱い…かも。
正直な話、もうネタが尽きたのであります。

ですが、これにもこだわりがあります!


この絵は、壁に備え付けられたものではありません。
大道具建て込みや解体の時は外さなければいけません。

なので、毎回壁に水平に掛けるという作業を行います。



きっちり水平にしなければ…!



あれ⁇



…うん、コレで良し!!



なんて調子で、左右と中央の壁に掛けられた計三枚の絵を飾っています。

今回の舞台装置は、どの壁も客席から見ると少し斜めに立てられていて、正面に正対していません。なので、壁掛けの絵画のちょっとのズレで、とても大きな違和感を感じてしまうことがあるのです。

観客の皆様が作品に集中するために、その邪魔にならないように努める…これも、大事なこだわりです!!


さて、長期滞在の福岡博多での公演も、残すところ明日の1ステージとなってしまいました。
最後まで気を抜かず、そして最終地、佐賀へ向けてのラストスパートを頑張りたいと思います!

江崎 泰介



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『旅ブログクイズ』 締め切り、近し!   

抽選で5名様に『親の顔』特製Tシャツをプレゼントします。



◆問題◆
『か』『の』『が』『お』『た』『み』『た』『や』『い』『も』

これを並べ替えて《ある言葉》を当てて下さい。

◆応募方法◆
①お答え ②ご住所 ③お名前 ④ご希望のサイズ(S・M・L) をハガキに書いて、下記の宛先にご応募下さい。
 
171-0014 東京都豊島区池袋2-14-10 ミゾタビル5-601  劇団昴『旅ブログクイズ』係

締め切りは10月31日(当日消印有効)。ブログ読者、どなたでもご応募OKです。当選者はTシャツの発送をもって発表に代えさせて頂きます。皆様のご応募、お待ちしています




| 地方公演::親の顔が見たい | 23:19 | comments (x) | trackback (x) |
見える?」考
ラインの監視』にはアメリカ人、ドイツ人、ルーマニア人、フランス生まれのアメリカ人などが登場します。

さて、我々はそのような西洋の人物を演じるわけです、しかも日本語で。それぞれのお国の違いもさることながら、そもそも私たちは西洋人に見えるのでしょうか?否。絶対に見えません。

新劇の世界では昔の一時期、ノーズ・パテ(付け鼻)で鼻を高くしたり、男性でもハイヒールを履いて足を長く見せたり、メーキャップも厚塗りで彫りを深くして何とか西洋人に似せようとしていました。先人達の涙ぐましい努力に頭の下がる思いです。また仕草においても、手のひらを両方とも上向きに高く上げ、両肩をチョイと上にあげる動作(例:I don’t know.の時など)などを頻繁に使っていたそうです。これなどは役者が相当はまっていないと、観ている方が気恥ずかしくなるような気がしますが、これも何とか西洋の雰囲気を醸し出したいという熱意の表れだったのでしょう。

そして今はどうか?今時の演劇界の風潮は翻訳物を演じる場合、衣装などは勿論それらしい雰囲気のものを着ますが、身体的な西洋人への模倣は余り重要視されなくなってきているようです。その分、佇まいがナチュラルになってきたような気がします。外見的に不自然な人物描写は、却って演劇環境に違和感を覚えさせてしまうという考えでしょう。私も同意見です。

つまり翻訳劇の要諦は、西洋人の外見的模倣(見える?見えない?)ではなく、素材(戯曲)を西洋に借りた普遍的な人間対人間のドラマを演ずるということなのでしょう。チョイと正論っぽくなってきましたが、どの国の戯曲であれいいものはいい。人間という面白くて、悲しくて,可愛くて、時々不可解な存在を的確に深く表現するのがいい演劇なのではないでしょうか。おーっと、益々紋切り型の正論っぽくなってきたぞ。恥ずかしいからもうやめます。

さて『ラインの監視』はどうか?いい戯曲です。天地がひっくり返っても絶対西洋人に見えない私はというと、「見えるとか見えぬとか、そのようなことは知ったことではない」(『ハムレット』第一幕第二場)という台詞に後押しされて、戯曲の中の西洋人を演じています。<人間>が表現できればいいですな、たとえ外人離れした体躯の私でも!さあ!今日も稽古、稽古!


ところで、私は何をしているようにみえます?

金尾さん

金尾さん2

「俺はどういう風に見えるのかなあ・・・?
ストレッチしても足が長くなるわけじゃないしなあ・・・、腹筋しても鼻が高くなったり、小顔になったりするわけじゃないしなあ・・・」

と思いつつ、ストレッチと腹筋を5秒間づつする図でした。


テック役 金尾哲夫

| 稽古場日記::ラインの監視 | 14:38 | comments (x) | trackback (x) |
「親の顔が見たい」九州編 福岡(6)遠藤純一
本日の担当は、森崎次郎役の遠藤純一です。

福岡に来てから一週間経ちました。

思えば遠くへ来たもんだ!
東京離れて43日。

今はもう思い出の場所となってしまったシアタートップス(東京・新宿)から始まったこの作品も、各地の市民劇場の皆様のご尽力のおかげで、とっても大きな作品となりました。

福岡はここ数日晴れ♪

我々の顔も自然と晴れ晴れしてしまいます。



さて、今日は撮り鉄の話題をひとつ。

今回の巡演では、JR九州の管内をたくさん巡らせていただいてるわけですが、JR九州と言えば、今一番の話題はこれ!『ななつ星in九州』ではないでしょうか?

7両編成で14室という、JRグループ始まって以来、初の超豪華クルーズトレインとして、昨年デビューした列車です。

時刻表にもダイヤが載っていない、ある意味『幻の列車』です。

それが、福岡に滞在中、博多駅まで行けば見られるチャンスがある事を知り、早速行って来ました!

そして…

それは、まばゆいばかりの輝きを放ちながらやって来ました。



いやぁ!まるで鏡のように磨き上げられた車体。

思わずため息が出てしまいます。




わたくしは眺めるだけでお腹いっぱいです。

たくさんの見物人に見送られながら、ななつ星は博多駅を出発していきました。

で、博多駅のホームで食べ鉄です。

プラットラーメンです!



こればかりは、眺めるだけでお腹いっぱいにはなりません。

ついつい食券を買ってしまい…

美味い!




臭みのないまろやかなとんこつスープは、飲み干してしまいそうになる程美味!

残暑厳しい頃から始まった九演連の例会も、いまや季節は秋。


あ~、天高く、俺肥ゆる秋…


美味しいものが多すぎる九州。

罪な街だぜ!九州。

とはいえ、九州にはなんの罪もなく……

いけない!

肥えてる場合ではない!

おーちゃん(柴田純子役・大坂史子)に体重計借りなきゃ!!

旅公演…。
それは、食欲との闘いでもあるのです。


遠藤純一



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171-0014 東京都豊島区池袋2-14-10 ミゾタビル5-601  劇団昴『旅ブログクイズ』係

締め切りは10月31日(当日消印有効)。ブログ読者、どなたでもご応募OKです。当選者はTシャツの発送をもって発表に代えさせて頂きます。皆様のご応募、お待ちしています


| 地方公演::親の顔が見たい | 01:44 | comments (x) | trackback (x) |

  
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