吊り込み
いよいよ初日が近付き照明の灯体を吊り込みました。

照明家古宮さんの指示のもと、照明スタッフさん・裏方スタッフ・若手出演者のみんなでそれぞれ大きな脚立に乗り、各場を彩る明りたちを仕込んでいきました。
灯体のひとつ一つに大きな役割があり、世界観に大きな影響を与えてくれます。
役者はこの明りに助けられ、より一層演技に集中できるのです。
今日はこれから演出家の壮太郎さんに明りを見てもらい、細かな微調整をする「シュート」という作業に入ります星オッケー
我々役者も楽しみです!

そしてこちらの写真は受付チーフのお二人

(左)永井誠さん (右)遠藤鮎喜くん
昨日の写真は「笑いすぎ」では?と判断し、真剣な表情で撮り直し…2人とも極端すぎますよ(笑)
なんにせよ、お茶目な2人がお客様をお迎え致します。

皆さまのご来場、心よりお待ちしております。

                                                      永井将貴
| 稽古場日記::ザ・サード・ステージ『8月のオーセージ』 | 13:56 | comments (x) | trackback (x) |

  
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