劇団昴公演「ラインの監視」近畿演鑑連ツアー、〝ひこね〟のブログ担当はクルト・ミューラー役の石田博英です。
             
この日は朝一でスタッフ・スタッフ行動キャストは岸和田から彦根に移動し舞台の仕込み、そして夕方に本番を行い、終演後には舞台のバラシと更に終電前に京都への移動という行程でした。本当に、お疲れ様の一日でした・・・(^-^)v。 
             
キャスト組みの一部も午前中には彦根へ移動、駅には〝ひこね演劇鑑賞会〟の事務局長・浦美砂子女史とサークルの皆様が温かい御出迎えをして下さりました。ありがとうございました!!。  
              
そして無事に本番を終え、交流会に参加のメンバーは東京から駆けつけた劇団の代表・荒川秀樹氏と鑑賞会の皆様との楽しい一時を過ごしました、重ねて御礼を申し上げます。         
そして交流会参加組みのキャストは翌朝、京都への移動前に国宝五天守の一つ彦根城に立ち寄り一瞬の観光気分を味わいました(*^.^*)。 

彦根


2人
   
写真は「ラインの監視」劇中では対立する立場のテック役の金尾哲夫氏と私、クルト役の私。7月の九州巡演を含め10月の近畿ツアーでも常に白Tシャツは変わらず!!。近畿後の神奈川演鑑連ツアーでも、その装いは変わらないのか変わるのか・・・!?。              
最後に改めて〝ひこね演劇鑑賞会〟の皆様、ありがとうございました!!。

彦根
| 稽古場日記::ラインの監視 | 23:22 | comments (x) | trackback (x) |
俳優紹介
「ポーランドの人形遣い」出演者の宮本充です。
稽古は順調!早くも立ち稽古に突入しました。

4人の出演者を紹介します。
まず今回は主役の中西陽介。



彼を言い表すのに適した言葉を考えたところ、浮かんでくるのは、

「好青年」
ご覧の通りの美男子。そして好男子。

「真面目」
ちょっと、真面目すぎるかも…

「寡黙」
彼は本当に無口!
話しかけても微笑んで一言答え、
決して大声で笑ったりはしゃいだりなんてことはしません。

そして特筆すべくは「声帯」
彼は強靭な声帯の持ち主なのです。
2013年に俳優座劇場で上演した「汚れた手」。
その時も彼は主役でした。
サルトルの硬質な長台詞の連続。
時にはエキセントリックに叫びながら。
公演期間中も毎日、幕が開く前に数時間の稽古。
彼が楽屋でくつろいでいる姿を見たことがありませんでした。
彼の喉が最後までもつかどうか、みんな心配していました。
でも彼はちゃんと千秋楽まで舞台をつとめあげました。

本当に「汚れた手」は大変な芝居でした。
舞台一杯に広がったビルの3階分くらいはありそうな白い階段。
演技エリアはそれだけ。
その階段を駆け上ったり走ったりしながら、彼はほとんど出ずっぱり。
さらに幕切れには、階段の最上段から後ろ向きに転がり落ちて行くのです。

今回の顔合わせの時、彼に聞いてみました。
「どう?『汚れた手』に比べたら今回は少しは楽?」
彼は一言、「いえ、そんな…」

今回は叫び続けることもなく、階段落ちもありません。
でも精神的には、かなりきつい筈。
そういう役なのです。

でもね、中西。主役とはそういうもの。
僕含め他の3人のキャストは君を支えていくからね。
たまには泣き言も言っていいよ。

二言でも、三言でも。

| 稽古場日記::ポーランドの人形遣い | 09:42 | comments (x) | trackback (x) |

  
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