ジム初号機
ジム役の平林弘太朗です。
ジムは、キャラ設定でいろいろ遊べそうな役で、台本を読みながら変なキャラを思いついては、一人でニヤニヤしてます。

今回は稽古開始時点のジムをご紹介します。
稽古を重ねてどんな人物が出来上がるか、是非、本番を観て答え合わせしてください。

『ジム・カラン』
40代男性。年老いた母親と2人暮らし。独身。
定職なし。みんなの弟分的存在。
競馬が得意。積極的に発言はしない。
たまに喋る事は、感情よりもデータに基づいているものが多い。

以上が台本からすぐに読み取れる事です。

作り込み要素としては、

第一印象で、ジムには現代ならば病名がついてしまうような、なんらかのコミュニケーション障がいがあるように感じ、初日の読み稽古に持ち込んでみました。
でもその後のディスカッションで「障がいなどの身体的要因よりは、社会的な要因で性格が形成されるほうがベター」という事になり、即引っ込めました。(恥汗汗)

結果、
お人好しで控えめ故に他人から軽んじられる事はあるが、堅実で粘り強く、仕事を黙々とこなすタイプ。記憶力と五感が優れている現実主義者。

を稽古スタート時の設定としました。

……自分で読み返してみてもイマイチイメージが掴めないのですが、これからの稽古でどう膨らんでいくか楽しみな部分です。

秘密ですが、「田舎に埋もれた天才キャラ」を試してみたい欲望も捨てきれず、チャンスを狙ってたりもします。
演出の小笠原さんとは初めてご一緒します。
座組みの皆がものおじせずに発言でき、アイデアを出し合える非常にいい雰囲気の稽古です。
僕は調子に乗りやすいたちなので、悪ノリしないように自制が必要ですが。

稽古後の台本の写真撮りました。
稽古中、課題点やリサーチが必要な部分にとりあえず付箋を貼るのですが、2日間の読み稽古であっという間に増えてしまいました。
この付箋が、稽古が進むにつれ少しづつ減っていくのも楽しみの一つです。(オレンジの付箋)


| 稽古場日記::The Weir ─堰─ | 15:47 | comments (x) | trackback (x) |

  
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