いよいよ今日、『親の顔が見たい』長野の旅、千秋楽です。大坂史子

諏訪に始まり伊那・松本・飯田・長野市・大町・上田…。
バスに乗って南へ北へ、そしてまた南へ北への大移動。信州長野の広大さを改めて感じた旅でしたた。
また同じ「信州」という括りの中でも、各々の街が独自の発展を遂げてきた為なのか、何となく雰囲気も違ったように思います。

でも、どの土地でも共通だったのは、人間の真面目さ…とでも申しましょうか。

例えばお店に入ると、どこのお店でも(少なくとも私が入ったお店では)、店員さんがとにかく一生懸命働いています。
先輩方と行ったお蕎麦屋さんの行列で出会った常連らしいおじさん。
お蕎麦の事、見ず知らずの私達に熱心に教えてくれました。

そして会員の皆々様…。
本当に真摯に『親の顔が見たい』に参加してくださいました。
どんなお芝居にも言える事ですが、初日を迎えお客様が入り、劇場が生き物となって初めて起きる化学変化があります。
特に最後まで答えのないこのお話…皆様自身の心の中のうねりや変動が、より大きな意味を持つと、私は思います。

長野巡演 全11ステージ。会員の皆様が『親の顔が見たい・2012』を育ててくださいました。
本当に本当にありがとうございます!

会員さんからいただいたメッセージに、「いじめ…一人でも悲しい子供がいなくなりますよう…」という言葉がありました。
誤解を恐れず言うならば、早くこの様なお芝居が必要のない世の中になって欲しいと思います。

泣いても笑ってもあと1ステージ。
良い舞台をお届けできる様、気を引き締めて行って参ります!

改めまして、本当にありがとうございました!

         大坂 史子

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