二日目 吉田直子
2日目は、終演後ゲストに演出の黒岩亮さんをむかえ、ポスト・ショウ・トークを行いました。
ポスト・ショウ・トークは脚本や演出、役者の作品に対する思いなど、普段あまり聞くことのできない稽古中の裏話も飛び出すので、役者の私も楽しみだったりします。

今回はキャストから、キース役・宮本充さん、カール役・福山廉士さん、グレッグ役・石田博英さん、ジョン役・鳥畑洋人さん、ブライアン役・遠藤純一さんの、「原爆を作った男たち」5人と、司会にマーシャ役・米倉紀之子さん。

様々なお話が飛び出しましたが、ポスト・ショウ・トークをご覧になっていない方に少ーし内容をご紹介します。


「初演のときより、5人の関係性がより、密になっていった」という遠藤さん。
石田さんも、「チームワークがよく、厳しいながらも楽しい稽古だった」とのこと。

なるほど、たしかにより良い作品になるよう一丸となって進んでいく稽古場だったと思います。
明るく楽しく真面目に悩む、それは劇場に入ってからも「あそこ、こうしない?」と様々なところから聞こえてくる声からも伝わってきます。

黒岩さんに昴の役者たちの印象についてお聞きしたところ、「外国人の立ち居振る舞いや身のこなしが自然にそなわっていて、やはり翻訳劇をたくさんやってきた劇団だな」と思われたそうです。

「5人の男たちの中で黒岩さんが演じるとしたら、誰を演りたいか?」という質問には、福山廉士さん演じる、医者のカール・コワルスキーを挙げられました。
研究者の欲望と倫理のはざまで葛藤するところが興味深いそうです。
この理由、お芝居をご覧いただいた方にしか伝わらないですよね(笑)
ぜひご観劇いただき、なるほどと思っていただきたいです。



次回のポスト・ショウ・トークは2月2日(土)18時の公演で。
作家、畑澤聖悟さんをゲストに、「森家」こと、ブライアン・ウッド一家でお送りいたします。
いつもたくさんの興味深いお話をしてくださる畑澤さん、キャストも気になる「イノセント・ピープル」秘話もお話ししてくださるかも!!
皆さま、ぜひご来場くださいませ。


| 稽古場日記::イノセント・ピープル | 02:15 | comments (x) | trackback (x) |

  
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