イノセントな稽古場
昨日は、稽古最終日。

この作品は、演じる年齢の幅の広さや舞台空間の使い方、扱う内容など、色々な面で、役者がクリアしなければ一歩も前に進めず、難易度の高い作品と、読み合わせの段階から言われ続けてきました。

その意味を理解し、全員の目指す方向が同じになるまで、随分時間がかかりました。

素晴らしい演出家と皆の努力で、通し稽古に入り、日を追う毎に、一人一人の人物像が浮かび上がり、一人でも欠けてはならないというチームワークが生まれました。

そして、映画やテレビドラマとはまた一味違う、演劇だけが持つ魅力を堪能できる作品に仕上がってきました。

私達が、もがきにもがいて辿り着いた地平は、とても悲しい過去と、深い溝でした。

と同時に、輝かしい日々と一筋の光明がもたらされたようにも感じます。

いよいよ、本日劇場入り!あとは、最終調整をして、お客さまとのご対面を待つばかりです。

*写真は、稽古場の片付けを終えて、スタッフ、キャストと。

ちょっと疲れてますが、みんな、無駄なものが削ぎおとされて、良い顔してますでしょ?

| 稽古場日記::ザ・サード・ステージ『イノセント・ピープル』 | 06:07 | comments (x) | trackback (x) |

  
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