4年ぶり2回目

医学博士のダニエル・クラウリ―です。

またまた ひょんなことから医療訴訟に巻き込まれてしまった私。

でも、せっかくなので勝訴を狙って行きたいと思っております。
どうかみなさま、応援よろしくお願いしますね。

掴むぞ勝利、打倒ギャルビン!!


・・・


と言うわけで、念願の再演に気合入りまくりの宮島岳史です。

8月8日は出演者の一人、矢﨑和哉君の誕生日でした。

コロナ禍の前は、ホールのケーキを用意してサプライズを仕掛け、
その後は切り分けたケーキを皆でいただく……なんてことをしていましたが
今回はお一人様用ケーキを彼に手渡して、声出しナシのサイレントお祝い。

なんとも味気ない話ですが、我々のポーズから、祝意は感じていただけるかと。



矢﨑君、どうか素敵な一年を!


そして、写真をもう一枚。



衣装アシスタントとして参加してくれている、脇坂晴菜(左側)を紹介します。

『評決』は、登場人物が非常に多いお芝居です。
出演者は19名ですが、出演者の半数は複数の役を抱えておりまして、多いと一人で4役とか抱えてる人も…。

そして『評決』の舞台は1970年後半から1980年代。現代じゃありません。
彼女は今、その大量の登場人物たちの、主に「靴」を手配するために奔走してくれています。

負けるなワキザカ、
そしていつも有難う!!
| 稽古場日記::評決 | 01:43 | comments (x) | trackback (x) |

  
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