2011,08,23, Tuesday
今日のブログ担当は、プロクター役の佐々木誠二さんです!
と、その前に『クルーシブル』のあらすじを簡単に説明します。
~あらすじ~
1692年、マサチューセッツ州セイラム。
セイラムの牧師パリスの娘ベティが、ぐったりとベッドに横たわっている。
悪魔に魂を奪われたのか?
様々な憶測が飛び交う中、牧師の姪アビゲイルがついた嘘から、
事は魔女裁判にまで発展し、町中が「るつぼ」と化す。
その混乱に一人立ち向かう農夫の男、ジョン・プロクター。
が、彼の妻エリザベスも投獄される。
その時、プロクターが取った行動は・・・
それでは、お待たせしました。
佐々木誠二さんです!どうぞ!!
↓↓↓
『いよいよです!』
三日間の本読みから二週間空けて、本格的な稽古がいよいよ始まりました!
演出の原田一樹氏の手によりスッキリと刈り込まれ、余分な物が削ぎ落とされた完成台本。
昨日手元に届きました。
此処だけの話、台詞量に不安を覚え、フライングして準備稿で台詞覚えを初めていました。
若干の変更に少々あたふたしているのは内緒です。
エッ、お前は誰かって?
スイマセン、申し遅れましたブログ初投稿に緊張気味の佐々木誠二です。
これから連日出演者による多彩なリポートが発信されます。どうぞお見逃し無く!
勿論10月5日からのシアターグリーンでの本番もお見逃し無き様御願い申し上げます。
その為に残暑など吹き飛ばす意気込みで稽古に臨んで行きます!
さて、先日ふと目に留まってこんな物を買ってしまいました。
劇中、僕はある先輩男優と激しく熱く対立します。
万が一劣勢になった時コイツが心強い味方になってくれるやも。
はたしてその相手とは?そしてコイツの効能とは?
答えは是非劇場で! お待ちして居ります!
追伸:効能は観劇頂いても判明致しません。
お知りになりたい方は終演後僕にお尋ね下さい。
と、その前に『クルーシブル』のあらすじを簡単に説明します。
~あらすじ~
1692年、マサチューセッツ州セイラム。
セイラムの牧師パリスの娘ベティが、ぐったりとベッドに横たわっている。
悪魔に魂を奪われたのか?
様々な憶測が飛び交う中、牧師の姪アビゲイルがついた嘘から、
事は魔女裁判にまで発展し、町中が「るつぼ」と化す。
その混乱に一人立ち向かう農夫の男、ジョン・プロクター。
が、彼の妻エリザベスも投獄される。
その時、プロクターが取った行動は・・・
それでは、お待たせしました。
佐々木誠二さんです!どうぞ!!
↓↓↓
『いよいよです!』
三日間の本読みから二週間空けて、本格的な稽古がいよいよ始まりました!
演出の原田一樹氏の手によりスッキリと刈り込まれ、余分な物が削ぎ落とされた完成台本。
昨日手元に届きました。
此処だけの話、台詞量に不安を覚え、フライングして準備稿で台詞覚えを初めていました。
若干の変更に少々あたふたしているのは内緒です。
エッ、お前は誰かって?
スイマセン、申し遅れましたブログ初投稿に緊張気味の佐々木誠二です。
これから連日出演者による多彩なリポートが発信されます。どうぞお見逃し無く!
勿論10月5日からのシアターグリーンでの本番もお見逃し無き様御願い申し上げます。
その為に残暑など吹き飛ばす意気込みで稽古に臨んで行きます!
さて、先日ふと目に留まってこんな物を買ってしまいました。
劇中、僕はある先輩男優と激しく熱く対立します。
万が一劣勢になった時コイツが心強い味方になってくれるやも。
はたしてその相手とは?そしてコイツの効能とは?
答えは是非劇場で! お待ちして居ります!
追伸:効能は観劇頂いても判明致しません。
お知りになりたい方は終演後僕にお尋ね下さい。
| 稽古場日記::ザ・サード・ステージ『クルーシブル~るつぼ~』 | 00:46 | comments (x) | trackback (x) |
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