2014,09,15, Monday
ブログをご覧の皆さま、3週間のご無沙汰でした。
「親の顔が見たい」の旅が再び始まります!
今回は九州です。
48日間、計42ステージにおよぶ長旅のスタートは、福岡県の北九州市。
今日の午後、羽田から、空路、北九州空港に着きました。
到着ロビーには、北九州市民劇場・事務局長の民谷さんがお出迎えに来て下さいました。
出演者、スタッフ全員との対面・ご挨拶の後、貸し切りバスに乗り込み、小倉へ。
ホテルに着くと、今度は運営サークルの皆さまが入口でお出迎え!
ひとりの方が、こう仰いました。
「今回、無事にクリアすることが出来ました。これで、明日から、落ち着いた気持ちで、皆さんをお迎えすることが出来ます」
市民劇場は会員の皆さんで組織されています。
会員数を減らすことなく、新しい例会を迎えることを「クリア」と言います。
市民劇場の皆さんは、一人でも会員を増やして我々を迎えようと、日頃から大変な努力をされています。
そのご苦労のおかげで、我々はこうして舞台に立ち続けることが出来るのです。
ホテルの入口で、そう仰った方の、本当にホッとした表情に、我々は身の引き締まる思いがしました。
明日からの42ステージを、毎回新鮮な気持ちで、常に全力投球で、そして感謝の気持ちを忘れることなく、つとめていきたいと思います。
九州の皆さま、ご期待下さい!
by宮本充
「親の顔が見たい」の旅が再び始まります!
今回は九州です。
48日間、計42ステージにおよぶ長旅のスタートは、福岡県の北九州市。
今日の午後、羽田から、空路、北九州空港に着きました。
到着ロビーには、北九州市民劇場・事務局長の民谷さんがお出迎えに来て下さいました。
出演者、スタッフ全員との対面・ご挨拶の後、貸し切りバスに乗り込み、小倉へ。
ホテルに着くと、今度は運営サークルの皆さまが入口でお出迎え!
ひとりの方が、こう仰いました。
「今回、無事にクリアすることが出来ました。これで、明日から、落ち着いた気持ちで、皆さんをお迎えすることが出来ます」
市民劇場は会員の皆さんで組織されています。
会員数を減らすことなく、新しい例会を迎えることを「クリア」と言います。
市民劇場の皆さんは、一人でも会員を増やして我々を迎えようと、日頃から大変な努力をされています。
そのご苦労のおかげで、我々はこうして舞台に立ち続けることが出来るのです。
ホテルの入口で、そう仰った方の、本当にホッとした表情に、我々は身の引き締まる思いがしました。
明日からの42ステージを、毎回新鮮な気持ちで、常に全力投球で、そして感謝の気持ちを忘れることなく、つとめていきたいと思います。
九州の皆さま、ご期待下さい!
by宮本充
| 地方公演::親の顔が見たい | 00:35 | comments (x) | trackback (x) |
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