ポスター大作戦!!
昨日は、稽古前に若手が集まって作業がありました!
何をしているのかというと…



これから、街に貼るチラシやポスターの準備をしているのです!
劇場のある高円寺、そして、その近くのオシャレスポット吉祥寺のお店に置かせてもらう予定でいます。
お近くにお住まいの方は、探してみてくださいね。


稽古前作業のリーダー、宮本さん。


とてもタイムリーなお芝居ですから、今まであまり演劇には縁がなかった方たちの目にも留まり、劇場に足を運んでくだされば嬉しいなぁと。
そんな思いを込めて、我々は稽古以外も頑張っているのです。



そして、絶妙なチームワークで作業を終了したら、稽古開始!


左から、消防士:加賀谷崇文くん、その上司である将軍:石田博英さん、将軍の運転手:町屋圭祐くん。

チェルノブイリ原発事故でも、事故収束のために自分たちの身を危険に晒して働いた消防士たちの記録がたくさん残っています。
彼らは、もちろん被爆してしまったわけですが、一体、現場はどんな状況だったのか?
その時、上司であった将軍と運転手は何をしていたのか?

2幕では、彼らの証言に注目です!
| 稽古場日記::石棺 チェルノブイリの黙示録 | 22:56 | comments (x) | trackback (x) |
「石棺」とは何か?
このお芝居のタイトルである「石棺」。
読み方は、「せっかん」「せきかん」どちらもあるそうです。
耳で聞くと「せきかん」の方が分かりやすい、という青井さんのご意向で、我々は「せきかん」と読んでいます。


ところで。
そもそも「石棺」って、何なんだろう?と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方のためにも、ちょっと解説を☆

「石棺」とは、書いて字のごとく「死者を埋葬するための石の棺」のことです。
古代エジプトや日本の古墳時代にもあったそう。

ですが、1986年のチェルノブイリ原発事故直後、4号炉は、外に放射線が漏れないようにコンクリートの建造物にまるごと覆われました。
その建造物も「石棺」と呼ばれています。
事故があったのが、4月26日。
石棺は6月に建設を開始し、同年、11月に完成。

耐用年数が30年とされているため、現在はその老朽化への対策が問題となっています。

事故後、放射能汚染により、人が立ち入ることができなかったので、事故に巻き込まれた数名の職員の遺体が回収できないまま、石棺の中に未だに取り残されている、と言われています。


チェルノブイリ原発事故当時の凄まじい状況を物語っていますよね…



もちろん、我々の芝居は「事故から数日後」の物語ですから、その時はまだ石棺は建設されていなかったわけですが。

事故に直面した人物たちの人間ドラマ、是非ご覧くださいね!
| 稽古場日記::石棺 チェルノブイリの黙示録 | 01:48 | comments (x) | trackback (x) |
進行中…
顔合わせから、あっという間に一週間が経ってしまいました。
我々は、連日、夜遅くまで稽古に励んでいます。

全体の「荒立ち」が終わり、その後は主に2幕を突き詰めています。

2幕は、外から査問官がやってきて、被爆患者たちに事故当時の話を聞くシーンが!
それぞれの患者の口から発せられる、事故の事実。
そして、会話を通して、それぞれの患者の人物像が浮き彫りになってきます。


ピリっと緊張感漂う稽古が終わり、私服に着替えると…



あらまぁ。おそろい!?
なんて気の合うメンバーなのでしょうか。

左から、放射線測定技師:中西陽介さん、運転手:町屋圭祐君、制御士:三輪学さん、査問官:宮本充さん。
「チェッカーズですね!?」ということで、写真撮影をお願いしてしまいました!



緊張感も大事にしながら、和気藹々と☆
今日も頑張りましょう!!


| 稽古場日記::石棺 チェルノブイリの黙示録 | 12:24 | comments (x) | trackback (x) |

  
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