おかげさまで!!
近藤瑞希(こんどうみずき)がお送りする今回のブログ〜!!
皆さまこんにちは。

本番まで、残り2週間ちょっと。

毎日が本当に濃く、充実した時間になっています。

限られた残りの時間で、自分がこの作品の中でどれだけ役割を果たせるのか。
どこまで濃厚にこの舞台を煮詰めていけるのか。
最後の最後まで、自分自身と向き合いながら挑んでいきたいと思います。

そして、気づけば昴に在籍して10年……!
自分でも驚きです。

頼もしい後輩たちが増え、今では先輩後輩関係なく、たくさんの刺激や的確なアドバイスをもらいながら、みんなで一つの作品を作り上げています。

この座組だからこそ感じられる強い結束力。
一人では絶対に作れないものを、全員の力で形にしている実感があります。

「ロミオとジュリエット」に関わってくださるみんなーーー大好きだーーー!!

この仲間たちと迎える本番初日。

さあ、初日よ。
相手になってやるぜ!!

近藤


| 稽古場日記::ザ・サード・ステージ『ロミオとジュリエット』 | 18:00 | comments (x) | trackback (x) |
THINK and FEEL!
ボストン管区第8教区ブロフィー司教を演じる山口研志です。

役を演じるとき、舞台となる場所を実感することを大切にしています。ボストンではありませんが、
ニューヨークに2年間演劇留学していたのでイメージを掴みやすい場所です。
ニューヨーク・ビレッジに位置する学校の近くにデリがあり、そこのパンが凄く美味しかったんです。
ヒーローと言う種類のパンにローストビーフがたっぷり挟んである"アメリカン・ヒーロー"を毎週食べていました。
それをモー・カッツ役の金子さんが劇中で美味そうに語ります。本当に食べたことあるのかな⁈と思うほどです。
さすが金子先輩!

さて、今回の私の相棒は、司祭役の落合撤君。彼とは九州巡演の温泉友達です。
鹿児島・霧島温泉でも島原・ゆとろぎの湯でも、温泉で共に癒しをもらった相棒です。
司教の衣裳は自分1人では着れないので、いつも着替えを手伝ってくれます。
次期司教を狙っているそうです!



温泉だけではありません。真面目な話ここ長崎でキリスト教の司教・司祭の役造りのため、大浦天主堂と浦上天主堂へ一緒に行ってきました。
衣裳や小道具をはじめ、原爆、平和、宗教などなど、とても勉強になりました。



ブロフィーは、やり甲斐のある役です。今までの俳優人生で、ここまで深くキリスト教を意識して「神」を考え、感じることはありませんでした。
司教になるには、長年にわたる司祭の経験の他に4つの要素が必要だそうです。

堅固な信仰
品行方正
英知
人間的諸徳

この4つを軸にキリスト教における「神」を常に考える日々です。ニューヨーク留学中にハーレム地区の神父様と知り合いになりました。
クリスチャンではない私に色々と教えてくれ、「君は神を信じた事はある?神とは何だと思う?」と問われ、
悩んだ末に「愛、でしょうか」と答えたら、とても褒めてもらったことがあります。

振り返ってみると、九州巡演でもさまざまな土地で出会ったさまざまなの人から沢山の「愛」をもらいました。

私の好きな歌手KANさん(九州出身)のヒット曲[愛は勝つ]、昔は少し照れくさい歌だと思いましたが、
今の世の中を考えると、あらためて素敵な歌だと感じます。

信じることさ、必ず、最後に愛は勝つ
そう思えないと、人生つまらないですよね。

次はいよいよ最終地、佐賀へ行きます。
| 稽古場日記::評決 | 00:14 | comments (x) | trackback (x) |
What will happen to the beard?
おはこんばんにちは、町田大征(まちだひろゆき)です(^ ^)

タイトルにも書いたように、
役のヒゲはどうするんだ!?って事です!

実のところ、
役にヒゲが必要かもしれないのである。
だが当の本人である私もまだ決めかねている!!
現在は伸ばし放題。いわゆる無精髭というやつだ。
しかし、ただ怠けているわけではない。
様々な可能性を残しておく為の、
いわば戦略的放置である!!

折角なら色々なスタイルを試してみたい。
そう思い、最近は文明の利器を活用している ♪(´ε` )

その名も.....

ーー☆*:.。. o ChatGPT o .。.:*☆ ーー

まったく便利な時代になったものだ d( ̄  ̄)
昔なら鏡の前であれこれ想像するしかなかったが、今は写真一枚あればいい。
絵心などなくても、
『この人の髭を参考にしてくれ』と頼めば、
勝手に未来予想図を描いてくれる。

元はこの写真!①精悍な顔立ちの私。
いわゆるイケメンではなく、
ハンサムという奴だ。

①普通の写真 
(撮影:すなちゃんこと砂田裕樹)(◠‿◠)



①の写真から他の人物の髭を参考にして
ーーー①を元にしたAI画像たち

②良き!?ん、何か眉毛も変わってるぞ( ͡° ͜ʖ ͡°)


③くぅ〜カックイイ ( ´∀`)


④し、し、しびぃ〜〜!!( ´Д`)y


⑤あご髭スッキリちゃっぷりん! ( ´ ▽ ` )


⑥あら、普段もこの髭にしようかしら(o^^o)


このように様々髭を蓄えたハンサム(私)が
量産されるのだぁぁ\\\٩( 'ω' )و ///

いやはや、同じ顔なのに髭ひとつでここまで、
印象が変わるものか。
人間という生き物は案外単純である٩( ᐛ )و


さて。


果たして私はどの髭を選ぶのか。
それともここまで散々引っ張っておきながら
全部剃ってしまうのか( ̄∀ ̄)

答えは、

劇団昴ザ・サードステージ
『ロミオとジュリエット』の中にある。。。

町田
| 稽古場日記::ザ・サード・ステージ『ロミオとジュリエット』 | 18:00 | comments (x) | trackback (x) |
呉越同舟 in 島原

車窓から臨む有明海の
なんと美しいことでしょう。



諫早湾から海沿いを緩やかに南下すること1時間。
評決チーム一行、東京出発から1ヶ月にして
ようやく島原へ辿りつきました。



それにしても
大荷物の昴一行30人のために、本来1両編成のところ 1両追加でくっつけて
2両編成にしてくださった(!)島原鉄道サマ、有難うございました〜♫



さて、
本日のブログは
トンプソン医師役の金房求
&タウラー医師役の永井誠
がお送りします。

文責は永井でございます。
後輩の務めでございます。



↑証言席。
『評決』劇中において、
トンプソン医師もタウラー医師もここで証言します。
かたや『原告側証人』として。
こなた『被告』として。

言わば敵同士。キャラも正反対。
…ではあるのですが、

ひとたび舞台を離れれば
座組でたった二人の千葉県民。



そして揃ってお城好き♪♪
千葉には さほどのお城が無いせいかも知れません。
どちらの自宅からも最寄りのお城は、某テーマパーク内のシンデレラ城です。

そんなわけで、
今日は島原への移動オンリーの日なのをイイことに、
『評決』長野巡演時の上田城以来4年ぶりに、原告・被告が
“呉越同舟”してのお城巡り。

今回は仲裁役として(?)、スウィーニー判事こと伊藤さんも同行で、
12年前『親の顔が見たい』巡演時以来の、

島原城へ。



島原天草の乱にも関わりのある、日本百名城の一つ。

「建物がカッコイイから」という単純な理由の僕とは違い、
金房さんのお城好きは筋金入り。『城趾』に一人たたずみ 遠き昔日に想いを
馳せちゃう歴史ツウ。
「島原・天草の乱と言えば『原城跡』にも行ってみたいんだけど、
さすがに遠いなぁ〜。
じゃあ少しだけ足を伸ばして別の所へ。」…ということで、

知る人ぞ知るマニアックな史跡、
『沖田畷(おきたなわて) 合戦場跡』へ。



渋いっ!
渋すぎるっ!
もはや観光地ではない空気感。。

島原の乱より80年昔、戦国時代の1585年に島津義久・有馬晴信軍に敗れた
龍造寺隆信軍が祀られているとの事。

大河ドラマで取り上げられない歴史は ほぼ知らない僕にはちょっと渋すぎですが…



↑そんな旧跡にも 当たり前に馴染む翁二人。
さすがです。


それにしても島原は、
遥かに雲仙が霞む眺めはもちろんのこと、

なにしろ海と空が綺麗♪



街路脇に巡らされた水道に泳ぐ鯉も、これまた優美。



悠久の歴史と山海の景観、趣きある街の風情にすっかり癒され
存分に英気を養ったところで…

いざ裁判シーンが始まりゃ そこは戦場!!
 


島原市民劇場の皆さまには、

主人公ギャルビン弁護士の活躍とともに、

原告vs被告の格闘と
公平な(ハズの) 判事の “迷”裁きっぷりもご堪能いただけましたならば、
我々3人、幸いの至りです。





| 稽古場日記::評決 | 09:08 | comments (x) | trackback (x) |
一緒に創る舞台
大村諫早市民劇場の皆様!
劇団昴『評決』やってまいりました〜〜!

ナタリー・ストンバナット(他3役)の市川奈央子です。昨日、佐世保にて公演を終え、本日大村湾を眺めつつ諫早へ!

のんびり電車旅。



大村線の千綿駅。
レトロで、なんとも可愛らしい駅舎です!インスタ映えスポットにもなっているようです!




琴の海とも呼ばれる大村湾。
とても面白い地形になっていて、針尾瀬戸と早岐瀬戸の2箇所だけで外海に繋がっている湾なんですって!
しかも、針尾瀬戸は日本三大急潮のひとつに数えられる急流とうず潮も有名だそうです!



そんな勉強もしながら、諫早駅に到着!



そして、ロビーで対面式。の前に、集まった劇団昴の仲間たち。

 


そして、同期平林くんも言っておりましたが、本番が始まる前には、声の響き、客席からの見え方聞こえ方、どこから舞台に出て、戻るのかを各々確認をします。
照明が入ると、舞台から戻る時、明るいところから暗いところへ行くため一瞬どこに戻るのか分からなくなることがあるのです。そのため危険が無いようにしっかりと舞台の状況を確認しておきます。これは役者として必須なので、ほぼ同じ内容ですがまた言わせていただきますね。テストに出ますから。(ウソです。出ません。)



そして、本番へ…。
(ナタリー・ストンバナット以外の役で、お気に入りのオペレーター役。)



本番前、会員の皆さまの声が舞台袖まで聞こえてきます。楽しそうな笑い声とか。実は私はその声を聞いているのが好きなんです。開演すると音楽が徐々に大きくなり、照明が変わってきて、『評決』の世界が始まります。そうすると、スッと皆さんがこちらの世界に入って来るんです。すごく自然に…。
その時、本当の意味での開幕です。
キュッと身が引き締まります。そして、舞台が進むに連れてどんどん会員さんと舞台が一体化してくるんです。
最高です。

今、ネットとかで外に出なくても色々なものが手軽に観れる時代になってます。そんな中こうやって手作りで、ここにいる会員さんと私たちで創り上げていく舞台、贅沢ですよね〜。本当に大事にしていきたいです。
さぁ!次は島原へ!
一回一回を大切に生きていきますっ!
見守っていてくださいねっ!

 

最後に…。
実は今日感動したのは、カーテンコールです。何組かに分かれてご挨拶したあと、改めて全員でご挨拶した時、皆さんの拍手がグワッと大きくなったんです!『劇団昴の評決』に拍手を下さったんだっ!って…。





| 稽古場日記::評決 | 09:27 | comments (x) | trackback (x) |
「サ・セ・ボン」
ボンジュール、宮島岳史です。
『評決』では、麻酔のお医者さん・クラウリーを演じております。
のらりくらりのクラウリーとご記憶して頂けますと幸いです。

Ca C’est bon (仏)【サ・セ・ボン】…いいね・美味しい・など

と言うわけで、評決一行は博多を離れ、長崎県は佐世保市にやって参りました!



本日の会場は、アルカスSASEBO 大ホール。



サ・セ・ボンなTシャツを着ていたペギー・立花香織と一緒に撮りました。

それにしても、なんて素敵な劇場なのでしょう。
評決の舞台セットが映えること映えること…!
今日の、劇中の法廷シーンの没入感は、なかなかのモノになるではないかと手前味噌です。



楽屋ロビーに置かれたオルゴールも素敵ですね。


運営サークルの方々との対面式では、皆さんが評決をとても楽しみにして下さっていたことが伝わってきて胸が熱くなりました。
皆さんの前でクラウリーを演じられる喜びを噛み締めつつ、今日も真摯に、一生懸命演じようと、改めて心に刻んだ次第です。

終演後も、佐世保演鑑の皆さまからとても暖かい拍手を頂きました。
ダブルのカーテンコールでは、立ち上がって拍手を送って下さる方や、一生懸命こちらに手を振って下さる方、皆さんの笑顔が一度に視界に入って来て、実は、嬉しくて涙が出そうでした。
佐世保演鑑の皆さま、本当に有難うございました。


そんな感動の余韻を噛み締めつつ、佐世保バーガーも堪能してきましたよ!



佐世保バーガー、正に、サ・セ・ボン♪



気さくな女将さんとの会話を楽しみながら英気を養い、我々は次の目的地、諫早へと向かいます。



有難う佐世保、是非またお会いしましょう!オ・ルヴォワ~ル。





余談なんですが…

真っ直ぐ1kmに渡って伸びたアーケードを抜けた先にある小さな公園「京町公園」、



ベンチもあるし、そして小さい公園なのに日陰棚があるのが最高ですね。
ところで、この日陰棚に巻き付けた植物…



……なぜ長芋なんでしょうか?

これだけ生い茂っていれば、秋には「むかご」が大量に採れそうですね。
むかごの炊き込みご飯が大好きなので、ちょっと羨ましかったです。
| 稽古場日記::評決 | 07:00 | comments (x) | trackback (x) |
筑前路 翁に代わりて 古社巡り

毎度ご愛読いただいている皆様におかれては薄々お察しの事と存じますが、

当欄、
旅がスタートしてからは『評決キャストメンバー老いも若きも全員で、お世話になった各地について順々に書いてゆく』ことになっておりまして、
座組最年長・コンキャノン弁護士役の金尾さんによる『下関あれこれ』を皮切りに ここ博多まで順調にバトンタッチして参りました、

…が!
もう一人の座組最年長・スウィーニー判事こと伊藤和晃先輩が、
「ブログなぁ…最近スマホで小さい文字を書き続けてると、目が霞んで…肩が凝って…頭がクラクラして…明日の本番に響くかも…」などと、
ボヤキとも脅しともつかぬコトを仰るので…

『皆が健康で 九演連の巡演を完遂する』が合い言葉の 我ら評決チーム。
ここはひとつ、
諸国行脚にお疲れの御老公をいたわる心優しき侍医・タウラー医学博士こと永井誠が、代わって本日のブログお当番を仰せつかります。

とは言うものの、
今日は この旅始まって以来初にして唯一の、芝居も移動も無い“純”休養日。
つまり完全自由行動、ひとりでちょいとお出かけの日。 
というわけで、

折からの雨も小降りになったことだし、

ひょいと西鉄電車に乗り、
ちょいと太宰府天満宮へ。

  

言わずと知れた学問の神様。のみならず、あらかた全ての厄難から護られる御利益があるのだとか…。

どうぞ評決チーム一同が、元気で旅を乗り切れますように。
ついでに、翁の目の霞みも治まりますように。。

ま、かすみ目は…ブルーベリーでも沢山食べて改善に努めていただくとして、

実際、法廷劇における『判事』の役割は、格別にハードなのでして。
いざ裁判シーンが始まれば、開始の宣言から終了の宣告、途中休止の裁量まで、
その進行の一切を一人で仕切り放題。
その一方で責任は誰より重く、
口を開けば専門用語。

おまけに何より、その居場所が…
独りっきりで壇の上、ド真ん中の特等席に、ポツンと鎮座し、
半径2メートルには誰一人近寄りもせず、
文字通りの『独・壇・場』、のポジション。
あー寂しそう…

…とまぁ そんな判事役の御心労も察した上での太宰府観光…
じゃない、太宰府代参 なのでゴザイマス。

 

雨の天満宮というもオツなもの。
紫陽花も 池の花菖蒲も、ひときわ色鮮やか。
梅雨どきでしか味わえない、しっとり落ち着いた雰囲気です。



↑『飛梅』。
さだまさしの同名曲で知りました、子供の頃に。しかし内容は、その由緒も知らぬ小学生に理解出来るハズも無し。

『雨やどり』を除けば、あの頃のさだ氏の印象は、
【やたら古めかしい言葉で歌う、細いメガネの青二才】。
それが今や
【トーク番組でなごやかに語る、丸いメガネの好々爺】。
生まれが長崎なのは誰もが知るところですが、育ちは私と同じく千葉県市川市。たしか市川親善大使かなんかだったような。お世話になってます。

 
↑天満宮の奥の方に鎮座まします天開稲荷社(てんかいいなり)へ。
九州一のお稲荷さん。“天が開ける”パワースポットだそうで。傘を片手に高台へ登った甲斐あって、ひんやり静かで いかにも厳か。



しかし、石段は急!! 
帰り際に雨足も強くなって、スベるは濡れるは…まさに「行きは良い良い帰りは怖い」天神様の細道。
どうにか無事に降りて、
雨やどり。



↑梅ヶ枝餅。
これも先の曲の歌詞で知りました。
12年前『親の顔が見たい』巡演の際に初めて太宰府に寄った折、話のタネにと軽い気持ちで食べたところ…美味♪甘さ控えめ、口当たりも絶妙。
今日の梅雨寒に、焼きたては なお嬉し♪

実のところ、
太宰府参詣の主目的はコレ。
今さら何の受験があるじゃなし。
「台詞を忘れぬ記憶力をどーにか維持出来ますように」とだけ道真公にお祈りしましたが。



お茶屋さんの手前の歌碑。
「太宰府の お石の茶屋に 餅食へば
旅の愁いも いつか忘れむ」。

お土産にもちょこっと買って、
伊藤翁にもお裾分け。



一日ゆっくり休んで餅食べて、充電完了♪
学問の神様の御利益も得て、

御老公一行…じゃなかった、
評決チーム一行、明日からの旅路も
元気に歩んでまいります!



| 稽古場日記::評決 | 09:16 | comments (x) | trackback (x) |
フレッシュで頼もしい「先輩」
おはようございます!

砂田佑樹(すなだゆうき)、福田匡伸(ふくだまさのぶ)、大本颯(おおもとはやて)が担当する今回のブログ。
執筆は砂田、福田でお届けします。

担当は3人なのに、執筆は2人…?

担当だからといって、「3人で書かなければならない」なんてルールはないのです。

わたしたちは、それぞれの役割をもって、ブログを担当させていただきます。

それぞれの役割。

そう、今回の大本の役割は、ブログの主役!



※この写真は今回の公演とは無関係です

劇団に所属して2年目を迎え、4月からは先輩になりました。

今回はそんな彼の様子をお届けします。



これは稽古開始前。
小道具担当である彼が、念入りにチェックをしております。

「どの場面で何を使っているか」だけでなく、「場面転換で役者が慌ただしいところ」や「どの程度、舞台袖が混雑するか」などを考慮しつつ、適切にレイアウトするのも、小道具担当の仕事です。



休憩中。
とりとめのない会話をしていても、どことなく先輩の雰囲気を感じます。



稽古後。
仮道具として使っていたものが本道具採用となったため、本道具用に加工を施しています。
作業に迷いがありません。
知識も豊富で、かえって教わることも多いです。


うーん、とても頼もしい!

我々も負けないように、頑張ります。


(写真左:砂田佑樹、真ん中:大本颯、右:福田匡伸)



砂田・福田・大本
| 稽古場日記::ザ・サード・ステージ『ロミオとジュリエット』 | 19:28 | comments (x) | trackback (x) |
博多…演出家・原田さん来たる!
こんにちは!
本日の『評決』ブログ担当、グルーバー医学博士/カラハン書記官役の吉澤恒多です。

九州巡演も折り返し地点を過ぎ、いよいよラストスパートに向けて熱気を帯びてきています。

福岡市民劇場での例会公演でした。
北九州やここ博多は5〜6日間の滞在となるため、バタバタと舞台仕込みや撤収作業に追われる日に比べると、時間のゆとりがありがたく感じられて少し
ホッとします。

実は、私にとって九州の地を踏むのは2009年『クリスマス・キャロル』の旅公演以来、実に17年ぶりのこと。
そして今回の博多公演の劇場は「SAWARAPIA(福岡県立ももち文化センター)」。
17年前、私が立った当時は「ももちパレス」と呼ばれていました。
そう、名前は変わりましたが、まさに同じ場所なのです!



当時もここに1週間ほど滞在していたので、劇場や周辺の景色を目にするたび、当時の記憶がところどころで蘇ってきます。

思い返せば、前回(2009年)は入団3年目、私にとって初めての旅公演でした。
当時は何も知らない未熟者で、先輩方にたくさん怒られていたのも今では懐かしい思い出です(苦笑)。
周囲に付いていくのにとにかく一生懸命で、スケジュールが過密だった場所は、あまりにも忙しすぎたのか当時の記憶からすっぽり抜け落ちていたり……

そんな若き日の反省とこれまでの経験を胸に、今回は一公演一公演をしっかりと大切に噛み締めて、舞台に臨んでいます!


さて、今回の博多公演の初日には、嬉しい出来事がありました。

東京での最後の舞台稽古から約3週間ぶりに、この『評決』演出家・原田一樹さんが駆けつけてくださいました!

本当はツアー中日の鹿児島公演を観劇する予定だったのですが、そこは“嵐を呼ぶ(?)”演出家の原田さん。あいにくの大型台風に見舞われて、
まさかの飛行機欠航になってしまったのです。
一時はどうなることかと心配しましたが、そこからスケジュールを再調整してくださり、ここ博多の地で無事に再会を果たすことができました!



原田さんの熱い視線、そしてたくさんのアドバイスを受け、私たちの士気もさらに高まっています!

九州巡演も、残りあと2週間を切りました。
ラストまでこの作品の魅力をしっかりとお届けできるように、一同、全力で駆け抜けます!


| 稽古場日記::評決 | 08:07 | comments (x) | trackback (x) |
日々感じるあたたかさ

こんにちは。
熊本のブログ担当は、コンキャノン事務所の弁護士、サンドラ役の脇坂晴菜(わきざかはるな)です。

さて、早速ですが問題です!
私はどこにいるでしょう?



正解は…


ここでーす!!

 

熊本県立劇場 演劇ホールの2階席!

大きな劇場で、私たちを迎えてくださった熊本の会員さん。
対面式でも大勢の会員さんが迎えてくださり、「待ち望んでいました」という温かいお言葉をいただきました。

もちろんそれは熊本だけではなく、下関から始まったこの九州巡演、どの場所の会員さんたちも私たちを待っていてくださって・その想いが伝わってきて、とても嬉しく、また身が引き締まる思いです。



搬入のお手伝いをしてくださった会員さんから、差し入れしていただいた、米焼酎:待宵。
【劇団昴の皆さんを「待ちわびていました」という意味で持ってきました。】と言っていただき、差し入れでも、私たちが来ることを待ち望んでいてくださったことが伝わり、嬉しくなりました。

楽屋に行くとウェルカムボードも置いてあり、これは写真を撮らねば…!と、コンキャノン事務所の面々とパチリ。



素敵なボードに迎えられ、コンキャノン事務所は気合い十分です。(写真を撮る時に金房さんがいらして一緒に写ってくださいました笑)


そんな私は今回が、劇団昴に入団してからキャストとしての初めての巡演になります。
前回の『評決』の巡演では、裏方として参加しましたが、まさかキャストに加われるとは…!!
袖から、時にはモニターから見ていた舞台の中に自分が居られる幸せを毎公演感じています。

また私の同期全員『評決』に出演しております。


右:矢﨑 中:脇坂(私) 左:立花

ただこの3人が同じシーンに舞台上にいることはありません!笑
それもまた私達らしい気がして、芝居の感想を聞いたり、相談したりと、支えてもらっています。
いつかは3人同じシーンにいられたら面白いですね。


最後に…
熊本を発つ時に、会員さんが手作りの団扇を作って私たちを見送ってくださいました。感激!
もらってばかりのような気がしますが、それを舞台で返せていたら幸いです。



どの場所も発つ時は寂しく、でも温かい気持ちになりながら次の場所に向かいます。

また熊本に戻ってこられますように!!

| 稽古場日記::評決 | 11:11 | comments (x) | trackback (x) |

  
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