2013,02,04, Monday
劇団昴本公演「イノセント・ピープル」は、昨日千秋楽を迎えました。
クリスマス前から稽古をはじめ、お正月休みをはさみ、思えば長い時間をこの作品と過ごしてきたような感じがしますが、
劇場入りしてからは、あっという間に時が過ぎたような気がします。
出演者、スタッフさん、制作が一丸となって、よりよい作品づくりに打ち込めたことは、私にとって(そして、おそらく劇団にとっても)大切な財産となりました。
初演からさらに深みを増して練り上げられた先輩がたのお芝居を舞台の袖から時々観ていて、何度かこみ上げてくるものがありました。
昨日のカーテンコールの時には、これで終わりだと思うとちょっと足が震えてしまいました…。

----
ご来場くださった皆様、
この作品をささえてくださった全ての皆さまに、心よりお礼を申し上げます。

終演後にロビーのカフェで行なわれた、昴会員さまとのお茶会は、作者の畑澤聖悟さん、演出家の黒岩亮さんがご参加くださったおかげもあり、大変有意義なものとなりました。
もちろん打ち上げも盛り上がりましたよ!
演出の黒岩さんの、「この作品は再演すればするほどよいものになっていくから、またぜひやりましょう!」とのお言葉に、みな賛同の拍手をおくりました!
またこの作品と出会いたいです。
クリスマス前から稽古をはじめ、お正月休みをはさみ、思えば長い時間をこの作品と過ごしてきたような感じがしますが、
劇場入りしてからは、あっという間に時が過ぎたような気がします。
出演者、スタッフさん、制作が一丸となって、よりよい作品づくりに打ち込めたことは、私にとって(そして、おそらく劇団にとっても)大切な財産となりました。
初演からさらに深みを増して練り上げられた先輩がたのお芝居を舞台の袖から時々観ていて、何度かこみ上げてくるものがありました。
昨日のカーテンコールの時には、これで終わりだと思うとちょっと足が震えてしまいました…。

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ご来場くださった皆様、
この作品をささえてくださった全ての皆さまに、心よりお礼を申し上げます。

終演後にロビーのカフェで行なわれた、昴会員さまとのお茶会は、作者の畑澤聖悟さん、演出家の黒岩亮さんがご参加くださったおかげもあり、大変有意義なものとなりました。
もちろん打ち上げも盛り上がりましたよ!
演出の黒岩さんの、「この作品は再演すればするほどよいものになっていくから、またぜひやりましょう!」とのお言葉に、みな賛同の拍手をおくりました!
またこの作品と出会いたいです。
| 稽古場日記::イノセント・ピープル | 21:30 | comments (x) | trackback (x) |
2013,02,04, Monday
本日、「イノセント・ピープル」あうる公演も千秋楽でした。
ご観劇頂いた皆様に、感謝感謝です。
千秋楽の報告はまた後日!
さて、昨日、公演4日目となる、2月2日土曜日は、昼夜2回公演に加え、夜公演終演後にポスト・ショー・トークのある、盛りだくさんな一日でした。
今回のトークの出演者は、
「イノセント・ピープル」作家の畑澤聖悟氏、
ブライアン役の遠藤純一、ジェシカ役の要田禎子、シェリル役の矢島祐果、ウィリアム役の大島大次郎、
そして司会はニナ役、新野美知でした。
現職の高校教師(美術)であり、演劇プロデュースユニット「渡辺源四郎商店」店主、青森を中心に精力的な公演をおこなっている畑澤さんに、出演者から様々な質問がとびだしました。
推敲を重ね、構成された見事な台本「イノセント・ピープル」ですが、もしも付け加えるとしたら、どんなシーン?
との質問には、江川泰子さん演じるベロニカ・タバーレの祖父を回想シーンで描きたかった、とおっしゃっていました。
インディアンの村のシーン、もし実現していたら、個性的で面白そうですね。
要田さんからの、
「どんな絵をお描きになるのですか?」との質問には、「ここで言っても…」と答えていただけませんでしたが、世界に対して鋭い眼差しをもたれる畑澤さんが、美術の分野ではどんな作品を描かれるのか、皆さんも知りたいですよね!
私も知りたいです!
ぜひ、またの機会に教えていただきましょう。
そして、畑澤さんが戯曲作品を書くときに、大切にしていることは、題材とした当事者のかたたちに、失礼にならないようにすること。
つまり、この作品でいえば、
アメリカの人、広島の人が観たときに気分を害さないようにすること。
どちらかだけを悪者にしないこと。
それは、畑澤さんが半年間に渡って、アメリカ、日本の戦争史や資料を調べ、双方のやむにやまれぬ事情を考察した、という真摯な姿勢にあらわれていますね。
それが、多くの観客の共感をよぶ作品につながる秘訣でしょうか。
まだまだ興味深いお話しがたくさんありましたが、全部ご紹介できないのが残念です。
そして、畑澤聖悟氏の書き下ろし作品新作、「本当のことを言ってください」を、今年の10月に劇団昴本公演で上演いたします。
とっても楽しみですね!

----
右から、畑澤聖悟さん、ルーシー役の私吉田、主演ブライアン役の遠藤純一さんです。
贅沢なツーショットの真ん中に入れてもらった、貴重な一枚。ブログ筆者の役得?(笑)
お二人の存在感の大きさのおかげで、私、顔が小さく見えます!
ご観劇頂いた皆様に、感謝感謝です。
千秋楽の報告はまた後日!
さて、昨日、公演4日目となる、2月2日土曜日は、昼夜2回公演に加え、夜公演終演後にポスト・ショー・トークのある、盛りだくさんな一日でした。
今回のトークの出演者は、
「イノセント・ピープル」作家の畑澤聖悟氏、
ブライアン役の遠藤純一、ジェシカ役の要田禎子、シェリル役の矢島祐果、ウィリアム役の大島大次郎、
そして司会はニナ役、新野美知でした。
現職の高校教師(美術)であり、演劇プロデュースユニット「渡辺源四郎商店」店主、青森を中心に精力的な公演をおこなっている畑澤さんに、出演者から様々な質問がとびだしました。
推敲を重ね、構成された見事な台本「イノセント・ピープル」ですが、もしも付け加えるとしたら、どんなシーン?
との質問には、江川泰子さん演じるベロニカ・タバーレの祖父を回想シーンで描きたかった、とおっしゃっていました。
インディアンの村のシーン、もし実現していたら、個性的で面白そうですね。
要田さんからの、
「どんな絵をお描きになるのですか?」との質問には、「ここで言っても…」と答えていただけませんでしたが、世界に対して鋭い眼差しをもたれる畑澤さんが、美術の分野ではどんな作品を描かれるのか、皆さんも知りたいですよね!
私も知りたいです!
ぜひ、またの機会に教えていただきましょう。
そして、畑澤さんが戯曲作品を書くときに、大切にしていることは、題材とした当事者のかたたちに、失礼にならないようにすること。
つまり、この作品でいえば、
アメリカの人、広島の人が観たときに気分を害さないようにすること。
どちらかだけを悪者にしないこと。
それは、畑澤さんが半年間に渡って、アメリカ、日本の戦争史や資料を調べ、双方のやむにやまれぬ事情を考察した、という真摯な姿勢にあらわれていますね。
それが、多くの観客の共感をよぶ作品につながる秘訣でしょうか。
まだまだ興味深いお話しがたくさんありましたが、全部ご紹介できないのが残念です。
そして、畑澤聖悟氏の書き下ろし作品新作、「本当のことを言ってください」を、今年の10月に劇団昴本公演で上演いたします。
とっても楽しみですね!

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右から、畑澤聖悟さん、ルーシー役の私吉田、主演ブライアン役の遠藤純一さんです。
贅沢なツーショットの真ん中に入れてもらった、貴重な一枚。ブログ筆者の役得?(笑)
お二人の存在感の大きさのおかげで、私、顔が小さく見えます!
| 稽古場日記::イノセント・ピープル | 00:14 | comments (x) | trackback (x) |
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