エンジュンの乗り鉄・撮り鉄・食べ鉄日記!尾道~徳山編  遠藤純一
昨日は尾道ラーメンをいただきました。

ラーメン先生の星野亘さんの導きで、「つたふじ本店」さんへぶらり♪

噛むほどに美味しいチャーシュー。



スープと麺の絡み具合いも最高!

これで500円とはぽわわ

尾道には海もあり、山もあり、風情のあるお寺さんもたくさんあります。

素敵な所がいっぱい!

また来たいなぁ~♪



さて、今日はその尾道から徳山へ新幹線こだま号で移動します。

新尾道駅で我々を出迎えてくれたのは、こいつ!



カンセンジャー!

じゃなくて、500系新幹線。

先頭車両はこれでもか!ってくらいの超流線形、丸っこい車体は飛行機を思わせます。




いかにも速そう!

数年前までは東京まで来ていましたが、今は新大阪から西の方しか走っていません。

初めて乗った500系は車内もゆったりしていて快適でした。



あっという間に徳山駅に到着!



徳山駅からは海沿いにひろがる工業地帯を一望できます。



駅では市民劇場の皆様が、暑いなかお出迎えしてくださいました。

我々の旅も残すところあと3ステージ!

最後まで全力で走り抜けます!!

どうぞ!ご期待ください。


遠藤 純一

| 地方公演::親の顔が見たい | 20:44 | comments (x) | trackback (x) |
『おいでましたぁ山口へ♪』永井誠
梅雨のさなかに稽古をスタートし、7月いっぱい岡山県~島根県~鳥取県~広島県~再び岡山県は西大寺~広島県尾道…と巡演してまいりました中国ブロックの旅。

ついに8月、
ついに来ました人生初の山口県!

本州の最端、海に囲まれ風光明媚で海産物も豊富…と、私の住む千葉県と通ずる所もありますが…

決定的に違うと感じる点は、歴史の教科書に登場する頻度。

戦国時代から幕末モノまで、大河ドラマにも『毛利』『長州』が関わらないことはまず無いでしょう。
現首相も含め数多くの総理大臣を輩出。
まさに日本の近・現代史を創った人材の宝庫!

ひるがえって
我が千葉県出身で、教科書に載りそうなほど知名度のある人物と言ったら…

ミスターこと長嶋茂雄氏くらいですかねぇ。。


ちなみに
野球王国千葉の、今夏の甲子園出場校は木更津総合高校。
2年連続出場とはいえ過去に全国制覇は無し。
かたや山口代表は、春夏連続出場の古豪・岩国商業。
う~、あんまり当たりたくない。


以下ますます余談ですが、

1999年の夏、旅公演で前橋に1週間ほど滞在した際なにげなく毎日テレビで群馬県予選を観戦していたところ、予選を勝ち抜いた桐生第一高校が、

甲子園でもアレヨアレヨと勝ち進み優勝してしまったときには、まるで“おらがチーム”が優勝したような喜びを感じました。

そんな訳で
今年は、巡演中にテレビで県予選をチラチラ観る機会のあった玉野光南(岡山)、石見智翠館(島根)、鳥取城北(鳥取)、瀬戸内(広島)、そして岩国商も“おらがチーム”として、帰京してからも千葉代表ともども応援させていただきます♪


では最後に、
劇団昴野球チーム…
じゃなくて『親の顔』スタッフチームの未紹介のメンバーを、遅ればせながら御紹介。。




写真右から

照明チーフの中島さん。ナカジィがいないとラジオ体操第2、出来ません。

舞台監督の“タクちゃん”こと井上卓さん。
初演からこの芝居を支え続けてくれる、ザ・大阪人。

座っている宮下パパは前回ご紹介。

中央はトラックドライバーの曲木さん。灼熱の搬入搬出を笑顔でこなすポパイ似のダンディー。

その右が音響オペの飯嶋さん。熱烈に応援する習志野高校が千葉県大会決勝で敗れ、傷心の夏。

奥の長身は、昴の若手俳優でこの芝居にはスタッフ参加の三輪学。
的確なサポートぶりは芝居への思いの為せるわざ!

傘をさすヤクルトファンは照明オペの西村さん。寡黙に穏やかに『親の顔』を照らし続けてくださいます。


「休憩時間、これからキャッチボール♪」のひとコマですが…
うーん…どことなく『アパッチ野球軍』に見えなくもない。。。


| 地方公演::親の顔が見たい | 18:39 | comments (x) | trackback (x) |
尾道の岡田家にて  星野亘
同期入団の岡田吉弘君(以降よっちゃんと呼びます)の実家を訪ねました。




よっちゃんのお母さんは、尾道の三軒家町で一人暮らしをしています。

よっちゃんは尾道の質屋の小伜です。

おじいちゃんの代はたいそう繁盛したらしいのですが、お父さんの代で廃業しましたあうっ汗

全盛期には、その筋の荒くれ者が出入りで使った、血糊の付いたドスが何本かあったそうながーん

今は辛うじて、その頃の面影だけが残っています。


よっちゃんは大志を抱いて、尾道の高校から早稲田大学の文学部に入学しました。
そこでなにをトチ狂ったのか!?
演劇というヤクザな道に、足を踏み外してしまったのです。

よっちゃんには志乃ちゃんという一人娘がいます。
この業界で舞台美術の仕事をしています。

既に三十代半ばですが、父親に似ず母親似の良く出来たお嬢さんです。

「6月に、志乃がお土産持って訪ねて来てくれてね。二晩泊まっていったの」と、嬉しそうに話してくれました。


よっちゃん!


のんびりと芝居なんかやってる場合じゃござんせんよ。

尾道に帰って、真っ当な暮らしをしておくんなさい。


本日の担当は、役者も出来る板前、星野 亘でした。
| 地方公演::親の顔が見たい | 18:12 | comments (x) | trackback (x) |
エンジュンのぶらり街探訪!西大寺編  遠藤純一
森崎次郎役の遠藤純一です。

今日は西大寺で2回目の公演。

会場となる西大寺公民館のすぐそばにある西大寺観音院をぶらり。

パワースポットもある西大寺。

いやいや、ここは日本三大奇祭でも有名なお寺でございます。



ここ本堂では、毎年2月の第3土曜日に、『会陽(えよう)』という裸祭りがおこなわれています。

お祭り好きならご存知の方も多いでしょう。

その歴史は古く、戦国時代に遡るとか。

およそ480年前、時の住職、忠阿上人が宝木(しんぎ)を信従の群集の中に投与し、今年一年の幸福を授けるという行事が始まったと言われ、裸祭りとして今なお絶えることなく続けられています。



これは本堂の解説をした板に写っている写真ですが、こんなに人が集まるんですね!!

しかも、裸のお祭り野郎ばかり…

突然ですが、ここで問題です!



この人誰だ?

ヒント

『親の顔が見たい』出演者のひとりです。



さて、話題は変わりまして、西大寺のすぐそばに五福通りという古い街並みがあります。



なんでも、映画のロケなどでたびたび使われている場所だとか。

なるほど!

なまこ壁の日本家屋から看板建築(擬洋風建築)まで、見て歩いて楽しい建物が点在しています。

つい先月も、来年公開予定の『魔女の宅急便(実写版)』のロケがおこなわれたらしいです。



そして、さらにぶらりしていると、街の一角に突如として現れた、ちっちゃな茶色のディーゼルカー!



その昔、この土地には西大寺鐵道という軽便鉄道があり、西大寺市駅と後楽園駅とを結んでいたそうです。

このディーゼルカーは昭和11年に製造され、昭和37年に西大寺鐵道が廃線になるまで使われていたものだそうで、車体の前後に荷物台を備えていて、人や荷物、自転車などを載っけて走っていたんですって!

荷物台に人を乗せて走るなんて、今の時代では出来ませんね…

一度乗って見たかった!荷物台!!

現在は「推薦産業遺産」に認定されて、大切に静態保存されています。

この保存場所こそが、かつての西大寺鐵道の起点、西大寺市駅だったんですって。



とまぁ、見どころの多い街、西大寺でしたが、何故だかこの3日滞在していて、朝は雨なのですが、必ず昼過ぎから晴れるんですよ!

何かに見守られているのか?

街が我々を歓迎してくれているのか?

西大寺とは、なんとなく不思議な感じの素敵な街なのです♪


遠藤 純一
| 地方公演::親の顔が見たい | 23:18 | comments (x) | trackback (x) |
心強い味方  大坂史子
『親の顔が見たい』中国ブロックツアーもいよいよ終盤戦。
西大寺にやって来ました。
思い起こせば今月の頭、倉敷で幕を開けた今回のツアー。
再びスタート地点である岡山県に戻って来るという機会を得て、改めて身の引き締まる思いがいたします。

さて…今回は私のキャリーケースに入っている心強い味方をご紹介したいと思います(笑)

色々な土地を巡って増えていくモノと言えばお土産品。
そして日々増えていくモノと言えば…洗濯物…Zzz

こまめにこなしているうちは問題ないのですが、スケジュールが立て込み、疲労がじんわり溜まってくるとついつい、「明日でいっか…。」と、サボりがちになってしまうものです。

しかし、手洗いが基本の旅公演、2日分の洗濯物をためてしまうと、コレが結構大変!ぎょ

「洗濯機を使えばいいだろう!」という声も聞こえてきますが、女性の服は洗濯機で洗えない物も多々あり、なかなかそういうワケにもいきません…しくしく

特に大変なのが脱水。
手でギュッと絞り、その後ホテルのバスタオルなどでくるみ、更に水分を吸収させて干す…。
これがかなりの重労働!汗汗汗
お洗濯は移動・ホテルにチェックインした時に行うのが私の基本パターンなので、そこでタオルを使ってしまうとお風呂の時に濡れたタオルを使わなければならないのも悩みの種あうっ

そこで、私考えました。
いかに脱水作業を楽にするか…。
そこで私、思いつきました…サラダスピナーダイヤダイヤ



皆様もきっとご存知で、もしかしたらご家庭に一台あるかもしれません。
サラダを作る時に使うアレです。
「野菜の水が切れるんだから衣類の水も切れるんだれう!」という発想音符
思惑通り、これがめちゃくちゃ重宝でしてハート
旅中のお洗濯の労力が確実に半減いたしましたにぱっ太陽

以前のブログにも登場したティーポット・カップ、そしてサラダスピナーまで持ち歩いていると知れた時は、さすがに座組の皆様が驚愕されましたが…はうー


           大坂 史子
| 地方公演::親の顔が見たい | 20:56 | comments (x) | trackback (x) |
エンジュンの乗り鉄・撮り鉄・食べ鉄日記!広島~岡山編 遠藤純一
食べ物ブログ担当・森崎次郎役の遠藤純一再びの登場です。

今日は広島から岡山の西大寺へ移動します。

ホテルのロビーで市民劇場の皆様に見送られつつ、JR広島駅へ。

お見送りありがとうございました。

広島駅に着くと、今日の移動は新幹線。

初めて『さくら号』に乗車です。



ワクワクしながら乗り込むと、車内は木目調の落ち着いた雰囲気。

隣の席では永井さんがチチヤス給食牛乳を飲みながら新聞を読んでいます。

余談ながら、関東者には、チチヤスと言えばヨーグルトなんですよね。

こちらの方には関東では見たことのない、こんな可愛らしい牛乳があります。





ご当地牛乳マニア(?)の永井さん。

どうやらお気に入りみたいです♪



さて、昨日のブログで触れた、広島駅の赤うどん!



このまま食せず旅立つのは、『食べ鉄』の名折れ!

そこで、新幹線乗車前に、今日の昼食は赤うどんに決定!

食べてまいりましたよ♪



紅麹で色付けされているおうどんは、もちもちしていて美味しゅうございました。



今回の巡演、再びの岡山。

西大寺の皆さん!

待っていてくださいね。

なんて書いていたら、間もなく岡山!



やっぱり日本が誇る新幹線は速い!


遠藤 純一

| 地方公演::親の顔が見たい | 00:41 | comments (x) | trackback (x) |
広島から岡山へ  江﨑泰介
全国のみなさん、こんにちは。
本日の担当、江﨑です。

今日は、広島から岡山県西大寺への移動日です。
昼前に、宿泊先のホテルへ広島市民劇場の会員の皆さんがお見送りにきてくださいました。



また、我々の到着にあわせて、西大寺市民劇場の方々にもお出迎えをしていただきました。

暑い中、本当にありがとうございます!



さて、今回の『親の顔が見たい』旅公演も、残すところあと一週間となりました。

暑い時期ですが、関係者一同、誰一人、病気や怪我をすることなく、ここまでやってくることが出来ました。

最後の一踏ん張り、全員一丸となってこの作品を成功させたいと思います!


江﨑泰介
| 地方公演::親の顔が見たい | 23:29 | comments (x) | trackback (x) |
エンジュンの乗り鉄・撮り鉄・食べ鉄日記!広島編  遠藤純一
食べ物ブログ担当・森崎次郎役の遠藤純一です。

今日は広島安佐南での公演だったのですが、舞台が終わり楽屋へ戻るとサプライズが!

実は旅立つ前に、今回お招きいただいた市民劇場の皆様へ、『親の顔』出演者一同の似顔絵付きのメッセージを書いた絵手紙を贈らせていただきました。

そのなかで、呉の皆様に宛てた僕のメッセージの中に、呉の名産『フライケーキ』なるものを食べてみたいなぁ…と書いたのですが、今日、楽屋にそのフライケーキを届けていただけたのです。



フライケーキを販売してるお店が、呉での公演当日お休みだったので、呉市民劇場の方が、日を改めて安佐南の会場まで差し入れしてくださったのです!

なんと云うサプライズ!

思いもよらず念願叶いました。

終演後、みんなで美味しくいただきました。


そして安佐南の皆様!

お酒の差し入れありがとうございました。

訪れる土地々々の皆様のあたたかいおもてなしに、いつも感謝感激しております。

本当にありがとうございます。



さて、話は変わって、しのぶさんの路面電車に続いて、久しぶりの鉄ネタもちょこっと!

本日の公演終了後、宿に戻るルートを変更して、JR可部線に乗ってみました。



2両編成の可愛い電車。

しかし、これ…実は東京の地下鉄だった車両!

およそ30年の時を超えて、再び広島の地で巡り会えるとは…

昔の名前は千代田線!

国鉄時代、常磐線が
地下鉄千代田線に乗り入れる車両として使っていたものです。

この顔。

懐かしいと感じたあなたは千代田線通です!



そして久しぶりの食べ鉄!駅そばめぐりの旅!

広島駅の駅そばのうどんは、なんと地元の球団カープにちなんだ『赤うどん』

麺が赤いのです!

赤いきつねではありません。

もう一度言います!

麺が赤いのです!

こんな立ち食い見たことない!

しかし、意気地なしの僕は…、ノーマルな肉天うどんを注文。



これはこれで美味しくいただきました。



更に、ホームを散策してると懐かしい物を発見!

洗面所です。



昔、長距離列車が停まる大きな駅には、必ずこういうものがありました。

SLが全盛期だった頃、機関車から吐き出される煙で、乗客の顔も煤で汚れたとか。

そんな長旅でついた汚れを洗い流す役目もあったようです。


時とともに駅もその姿を変え、機能的になり、かつての名残を感じさせてくれるものも、どんどん消えゆく運命にあります。
しかし、ここ広島には、新しいものと共に大切に残されていました。
可部線で働いている元千代田線といい、洗面所といい、広島には貴重なものが現役で生きています。

いろんな事に感動した一日でした。


遠藤 純一

| 地方公演::親の顔が見たい | 23:34 | comments (x) | trackback (x) |
マダム森崎のちょっと一言 姉崎公美
発声練習アラカルト

◆落合るみ
『♪プラップラップラップラッ… プラ~~』
(誰よりも先に楽屋入りし、判で押したように全ての作業を終える。落合式発声練習…半音づつ下がって行くかと思いきや ややピッチが悪く、つい聞き入ってしまい倒れ込む者も出ているらしい)

◆小沢寿美恵
『めねれ まねれ もねれ… めねれ まねれ もねれ… ちきしょう!』
(普段はくしゃみの後に『ちきしょう!』これが出たときは調子がいいときである)

◆永井誠
『♪そいつの前では 女の子 つーんとオスマシ それは誰~… 』
(ご存知『ひみつのあっこちゃん』の歌。ブツクサと通勤時から歌っているらしい。ときには他の歌の時もある。会場入り前の道路上でも。時間をムダにしない人間である)


◆姉崎公美
『それじゃぁ先生、本当だったとしましょう。でも先生は…』『そこいらの公立中学じゃないんですよ、星光学園ですよ… 』
(劇中の言いにくい台詞。楽屋に入ったトタン、何よりもまず先にヘアーカーラーを巻き…時間があれば発声練習にあてる。カーラーを全て巻き終わった後にラジオ体操の時間が来た時は清々しい気分である)

◆林佳代子
『ぬるぬれねれ… ぬるぬれねれ…』
(殆ど発声練習はしないらしい。林佳代子の発声練習が聞けた人はその日はラッキーデー)

◆星野亘
目撃者ナシ

◆金房求
目撃者ナシ


この項目は書き掛けです。
訂正、この他の情報があれば 姉崎公美にお知らせ下さい。


| 地方公演::親の顔が見たい | 22:17 | comments (x) | trackback (x) |
広島です! 佐藤しのぶ
暑かったので、ちょうど到着した路面電車に飛び乗りました。



料金は幾らか?とか、何駅目で降りるのか?とか、あっ小銭が無い!とかドキドキキョロキョロしていたら、なんと車掌さんが車内を回って両替してくれるのですね、なんて親切なの!

それがどうしたと思う方もおありでしょうけど…子供の頃に乗ったバスには、『次は◯◯◯です…車内おりません』とアナウンスしてくれる優しい女性の車掌さんがいて、女の子の憧れの職業でもありました。

そして車掌さんの必需品の黒い鞄、あの黒いがま口タイプの鞄、子供の頃、欲しかったな~love

…路面電車の車掌さんとの一瞬の交流ではありましたが、さっき迄のワタシの不安は無くなり、懐かしい気持ちで電車を降りました。
思い切って路面電車に乗って良かった!

さて、
ワタシ達には楽屋で『化粧前』という自分の名札が張られた、お化粧などの仕度をするスペースが与えられています。
ワタシの化粧前に鎮座する“おにゃんこ”に、この度、連れが出来ました。



おおちゃん(大坂史子)が宮島より見初めて連れてきた“こにゃんこ”です。
今までもお菓子などのお供え物はありましたが、連れ合いとは!
みなさまにも、二重の福がありますよう…
この旅が、無事に千秋楽を迎えますように!!
| 地方公演::親の顔が見たい | 21:26 | comments (x) | trackback (x) |

  
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