「親の顔が見たい」九州編 島原 永井誠
台風一過!

昨日までの風雨はどこへやら。
今日の島原は清々しい事この上なし、真っ白な島原城が青空に映えます。



本日のブログ、担当は新聞店長こと永井です。

一昨日は移動日、昨日は休演日。

あいにくのお天気で、美しい島原の名所をあまり巡れなかったのが心残りですが、
島原温泉“ゆとろぎの湯”に日がな入り浸り、旅後半へ向けて充分すぎるほどリフレッシュいたしました。


それにつけても、我が“親の顔チーム”、どーゆう訳だか天候不順に強い。

日頃の行いが、さして良いメンバーだとも思えないのですが…

昨日までの台風19号はちょうど休演日。

先週の18号も鹿児島への移動のみの日で支障なし。

そう言えば昨夏の中国地方巡演でも、大雨で電車が不通になってしまった日はちょうど移動日。
岡山からタクシー数台で中国山脈を越え、翌日の松江例会公演は無事行うことが出来たのでした。


本日の舞台も無事に終えることが出来、重いテーマのお芝居にも関わらず終演後には熱烈な拍手を頂きまして…島原市民劇場会員の皆様およびお天気の神様に(?)厚く感謝申し上げる次第です。

時を同じくして長崎県では、ただいま国体を開催中。
その名も『ガンバランバ国体』!

我々の巡演もあと半分弱、ガンバランバ!

…と、
キレイにまとまった所で本日はオシマイ。。

え?
今日のブログは写真が少ない??

だってぇ~雨であんまり観光してないんですぅ~



しょうがないので恥を忍んで一枚。

お城を撮っていたら親切な天草四郎さんが、
「シャッターおしましょうか?」と。

「兜もかぶりませんか?」と。

うーん…
芝居の中ならどんな格好でも恥ずかしくないのですが…

白日の下でのコスプレは、今後自重します。

| 地方公演::親の顔が見たい | 23:02 | comments (x) | trackback (x) |
「親の顔が見たい」九州編 休演日 宮本充
こんばんは、宮本充です。
昨日、長崎県の島原市に着きました。
台風19号の影響が心配されましたが、幸い、今日は休演日。
ホテルの部屋で体を休めたり、気分転換に近くに出かけたり、一同、思い思いの時を過ごしました。

午後、僕と姉崎さんと制作の村上の三人で、ホテルのすぐ近くにある、島原市民劇場の事務局に、ご挨拶に出かけました。
島原市民劇場は、今年でちょうど40周年を迎えられたそうです。
おめでとうございます!
部屋の壁には、第一回目から今までの例会の演目の書かれた紙が、ずらっと並んで貼られています。
最初の頃のものは、紙が変色していて、歴史を感じさせます。
昴がお世話になった、『クリスマスキャロル』もありました。
『上海バンスキング』もありました!
僕が役者になるきっかけとなった舞台です。
学生の頃のことを懐かしく思い出しました。
今日は、運営サークルの皆さんの最後の会議があり、強風の中、担当の皆さんが、次々に集まっていらっしゃいました。
その都度、「今日、やっとクリア出来たよ!」と皆さんで喜び合います。
何ヶ月も前から準備を始め、そして例会の前日まで、こうしてご苦労をなさっていること、本当に有難く、頭の下がる思いです。

明日は、3日ぶりの舞台。
島原市民劇場の皆さんのために、精一杯、頑張ります!

台風一過、雲仙岳もきれいに見えるといいのですが。



ここからは、『親の顔が見たい・旅ブログクイズ』コーナーです!
九州巡演中、"ある言葉"をバラバラにして一文字づつお見せしています。
最後の文字は、10月24日頃のブログで発表予定。
それらを並べ替えて、"ある言葉"にして、おハガキでご応募下さい。
正解者の中から抽選で5名様に『親の顔が見たい』特製Tシャツ(色は黒のみ)をプレゼントいたします!

今までに出た文字は、「か」「の」「が」「お」「た」「み」でした。
7番目の文字は、コレです。



左は、舞台監督の井上卓さん。
右は、舞台監督助手の宮下卓さん。
お二人とも、同じ名前の「たく」さんです。
今回は、「たく」の「た」!

おっと、ここで、江崎泰介が乱入!



「たいすけ」の「た」~?
もう、何でもアリです…


さあ、これで、「た」が二つになりました。
「答えはどうせ『親の顔が見たい』だろう」と思っていらした方、残念、違います!

「緒方の味方」
「丘の畳が」
ん~、これらも、ちょっと違うようです。

★応募方法は、以下の通り。

おハガキに
①お答え
②ご住所
③お名前
④ご希望のサイズ(S・M・L) (男性基準サイズですので、女性には少し大きめになります)

を書いて下記の宛先にご応募下さい。

《宛先》
171-0014
東京都豊島区池袋2-14-10
ミゾタビル5-601
劇団昴『旅ブログクイズ』係


締め切りは10月31日(当日消印有効)です。
ブログ読者どなたでもご応募OKです。
皆様のご応募、お待ちしています!
| 地方公演::親の顔が見たい | 02:01 | comments (x) | trackback (x) |
「親の顔が見たい」移動日 江崎泰介
親の顔ブログ、二回目の登場となります、江崎泰介です。

昨日は、下関から島原までの移動日でした。

こちらは、今、かなりの雨と風。

台風19号がすぐ近くに…。

なぜかこの親の顔チームは、移動日の度に天候不順に見舞われます…誰か、雨男・雨女がいるのでしょうか??


さて、今回は『誰も気付かないような細かいこだわり』の第二回目をお送りします。

第一回目をまだお読みでない方は、是非とも過去記事に目を通していただいてから、本日の記事をお読みください!


今回のこだわりはズバリ!

『時計』です!

客席から見て左側、壁のやや高い位置に掛けてある時計が、今回の細かなこだわり部分です。

この作品は、夜7時頃に生徒の父兄が集められ、実際の時間の流れの中で事件が進行していきます。

なので、幕が開いたときは必ず18時50分頃になっていなければいけないのです。

これを毎回合わせるのが、僕の仕事です。




まずはその日の開演時間を確認し…





壁掛け時計の針を、開演時間に合わせた時刻に調整し…





こうやって、壁に戻します。


作中の時間についての言及は、最初の頃に少しされるくらいで、殆ど話題に上りません。
ですが、19時に集合という通知を聞いて、その時間より前に来る人、ぴったりに来る人、多少遅刻して来る人…など、この点からも各人物のキャラクターが見えて来ます。

舞台をご覧になるときにこの時計を見て、あぁ、この人はこういう性格なのか…と想像しながら観てみてください!


江崎泰介

| 地方公演::親の顔が見たい | 09:25 | comments (x) | trackback (x) |
『親の顔が見たい』九州編 下関(3) 姉崎公美
下関市民劇場での例会公演が終了いたしました。


皆様今晩は。


姉崎公美です。


印象深い3ステージでした。


9日の初日は、カーテンコール後、楽屋に戻っても、鳴り止まない拍手が聞こえてまいりました。


昨日といえば… 中央から後部座席の方々が立ち上がっての拍手…

『親の顔…』初体験のスタンディングオべーション!!

そして、下関、最終日の今日は、ほぼ満員。拍手の厚みが違いました。


熱い拍手は私達にとって何よりの栄養です。

ご覧頂いた会員の皆様、ありがとうございました!


交流会では、お隣になった小学校教諭の会員さんから『台詞がリアルで…作家は高校の先生だそうですが、小学校も同じです…』

生徒を可愛いと思いながらも、時には理不尽な言葉を親御さんから受けた事もあると、ご経験を話して下さいました。

そして下関市民劇場の藤田事務局長ともお話しさせて頂きました。

まさに、芝居の『見巧者』たるご意見に聞き入ったひとときでした。




写真は、1ステージ終了後に昇った『海峡ゆめタワー』


高所恐怖症だからイヤだという宮本充を、無理やり5人の女優が手を引くようにして連れて行き、夜の関門海峡を眺めてまいりました。

夜だったので本当はライトアップされた幻想的なタワーだったのですが、なんせガラケーなもので 上手く撮れず、昼間撮り直しましたm(_ _)m



暦では今日から三連休に突入しました。

『親の顔…』巡演部隊、台風に突入しそうな気配。


明日は下関から長崎県島原への移動日です。


鹿児島での台風で傘が壊れてしまい、今日 新しい傘を買ってきた姉崎でした。



| 地方公演::親の顔が見たい | 00:38 | comments (x) | trackback (x) |
「親の顔が見たい」九州編 下関(2) 矢崎和哉
『下関2日目』

ブログで文章の句読点が少ないとよく言われている矢崎和哉です。

さて、この『親の顔が見たい』は私にとってとても衝撃な作品でした。
初めて見たのがまだ専門学生の頃で、数ヶ月前まで高校生で役者というものがなにかもわかってないような時に、この作品を見ました。
心臓を抉られるような内容でした。

しかし、今年東京公演から始まり北海道から九州へと回っていると、私にとっては笑い事ではなかった数々のシーンで笑いが起こり、場所によっては最後まで笑っていたり、逆に笑いがほとんど起きなかったりと、観ている方々の色んな反応があります。
この"反応"というのは面白いもので十人十色、百人いれば百通りの答えがあり「今日はこういう日なんだな」と舞台裏で毎回聞いております。

そんな私は舞台裏でこんなお仕事してます。

 

通称:タイムキーパーと呼ばれるらしいこの仕事。
開演前に流れるアナウンスで上演時間を言いますがそれはこのデータを基にアナウンスしています。

中日も過ぎましたがこの折り返し地点、ここから更に良い加速がきれるように支えていきます。
  
| 地方公演::親の顔が見たい | 00:30 | comments (x) | trackback (x) |
「親の顔が見たい」九州編 下関(1) 関泰子
皆さん、お久しぶりです!
新顔スタッフ、関泰子ですよー!
本日は下関に来ております。

実は私、大阪産まれ、下関育ち!
9歳から上京するまで、ここ、下関で育ちました!
下関といえば、私、関泰子!(そんなことはない)
ただいまー!下関~!(^-^)/



こちらが下関の会場。
下関生涯学習プラザ 海のホール。
ここは元下関文化会館。
私が高校生で演劇部だった頃、ここにあった下関文化会館で、演劇コンクールと演劇祭、年に2回舞台に立っていました。
海のホール舞台部の方のお一人は、下関文化会館でも働いていらしたそうで、私が高校生の頃にもお世話になった方でした。
下関市民劇場の事務局長、藤田さんは、高校生の頃から私の芝居を見てくださってます。
なんだかとっても感慨深い…

前回、九演連の皆さんに呼んで頂いた「クリスマスキャロル」(私も出演してました!)では、この海のホールは建て替え中で、別の会館で例会を行わせていただきました。私はまだ、この海のホールでは舞台に立っていません。。



楽屋から舞台を覗く私。
次こそは私が!!!
と決意し、明日もがんばるのです。


| 地方公演::親の顔が見たい | 00:35 | comments (x) | trackback (x) |
「親の顔が見たい」九州編 飯塚(2) 落合るみ
今日は落合るみが担当させて頂きます。

飯塚へやってまいりました。
地元の方は「田舎でしょ」なんておっしゃってましたが、台風一過で空気は清々しく、風景の抜けがよく、風情があって、穂波川のあたりはイギリスの田園地帯みたい!伸びやかな気持ちになって何時間も歩き回ってしまいました。



気になっていた嘉穂劇場へも!
素晴らしかったです。

ここ飯塚で、九演連の旅は中日を迎えました。初演から数えると120ステージを超えています。
それでも、か、それゆえ、か
自分の芝居に満足できることはありません。
昨日、私がある場面で悩んでいて、開演前の舞台でああでもないこうでもないと悶々としていたら、長谷部夫妻役の宮本充さんと林 佳代子さんが助け舟を出して下さり、助言を下さいました。
本番では半分もおっしゃって頂いた事ができてなかったし、必死で、どんな風に見えているのか自分ではわからなかったのですが、はっきりと変化していたそうです。

ステージ数を重ねるとビビッドさが薄れてしまうのでは、という不安ばかりが先にたちがちな私だったのですが、芝居はどんどん進化できるものなんだ、と改めて思いました。
そして本番後、楽屋に戻ってきた時に、目をキラッキラさせて「よくなってたよ!!」と自分の事のように嬉しそうにして下さった佳代子さんに、個人的な感謝はもちろん、劇団てありがたいなあと思いました。
悶々としていた間、他にもはっとさせられるアドバイスを下さった先輩方が。
若い頃よりそれらのありがたみが身に沁みる今日この頃なのでした。
・・おっと、戸田先生はまだ“ずいぶん若い”25歳だった・・

明日は下関に移動します。
飯塚の皆様、本当にありがとうございました!
またお会いできますよう!!


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ここからは、宮本充です。
『親の顔が見たい・旅ブログクイズ』コーナー!
九州巡演中、"ある言葉"をバラバラにして一文字づつお見せしています。
最後の文字は、10月24日頃のブログで発表予定。
それらを並べ替えて、"ある言葉"にして、おハガキでご応募下さい。
正解者の中から抽選で5名様に『親の顔が見たい』特製Tシャツ(色は黒のみ)をプレゼントいたします!
今までに出た文字は、「か」「の」「が」「お」「た」でした。
6番目の文字は、コレです。



「落合るみ」の「み」!


★応募方法は、以下の通り。

おハガキに
①お答え
②ご住所
③お名前
④ご希望のサイズ(S・M・L) (男性基準サイズですので、女性には少し大きめになります)

を書いて下記の宛先にご応募下さい。

《宛先》
171-0014
東京都豊島区池袋2-14-10
ミゾタビル5-601
劇団昴『旅ブログクイズ』係


締め切りは10月31日(当日消印有効)です。
ブログ読者どなたでもご応募OKです。
皆様のご応募、お待ちしています!


| 地方公演::親の顔が見たい | 03:42 | comments (x) | trackback (x) |
「親の顔が見たい」九州編 飯塚(1) 宮本充
 長谷部亮平役の宮本充です!
今、福岡県の飯塚市にお邪魔しています。
今日は、飯塚市民劇場の例会の1日目。
舞台の前に、僕の妻役であり演劇学校時代の同期である林佳代子と二人で、ある場所に行って来ました。



 先日の宮崎市民劇場の例会の日。
舞台の後に開かれた交流会で、運営サークルの方が仰いました。
「飯塚に行ったら、是非、嘉穂(かほ)劇場を見に行って下さい」

昭和6年に建てられた、レトロな雰囲気がたっぷりの劇場です。
当時は、炭鉱で働いていた人達で、大変賑わったそうです。
今は、芝居が打たれていない時には一般開放され、入場料を払えば、誰でも中を見ることができます。
升席、桟敷席、二階席もあり、収容人数はなんと1200人。
花道もあり、人力で回す大きな廻り舞台もあります。
奈落(舞台の下)に下りると、その構造がよく分かり、二人でワアワアいいながら、1時間ほど過ごしました。
資料室には、過去の上演記録があり、杉村春子さんの舞台写真も。

「いつか、ここでやりたいね」と林佳代子。
せっかくだから、記念に、花道で「親の顔が見たい」の一場面を。



舞台をご覧いただいた方は、どの場面かお分りでしょう。

嘉穂劇場を後にして、例会会場へ。
会員の皆さんが作って下さったお通しを頂き、(ごちそうさまでした!)そして21回目の舞台をつとめました。
今日は、九演連巡演、全42ステージの、ちょうど半分です。
祝・中日!
ほとんどのメンバーにとって、今回の42ステージの巡演は未経験の長丁場。
でも、気がつくと、もう折り返し地点!
市民劇場の皆さんに支えられ、ここまで来ることが出来ました。
感謝の気持ちを胸に、明日からも頑張ります!


 公演ブログの読者の皆さまへ、ここでお知らせです!
9月末に開かれた、「第8回・お茶会」の様子を、ホームページにてご覧いただけます。
ホームページの「公演ブログ」の下にある、「すばる倶楽部」をクリックして下さい。
秋の公演「ラインの監視」の出演者を中心に昴の俳優達と、すばる倶楽部の会員の皆様との楽しい歓談のひと時の様子を、写真も盛り込み、お楽しみ頂けます。
大先輩二人の若き日の出会いの話…僕も知らなかった!


| 地方公演::親の顔が見たい | 02:29 | comments (x) | trackback (x) |
「親の顔が見たい」九州編 『根』 三輪学
再びスタッフとして参加しています三輪学です。

さて、前回は舞台セットの組み立てに便利なアイテム、『ヌキチョウ』をご紹介いたしましたが、

舞台上でまったく釘をつかっていないわけではなく、絶対に数本釘が使われる部分があります。

それが『根釘(ネクギ)』と言われるものです。



このように舞台セットを劇場の床面と固定するために打ち込まれる釘のことです。

いくつも釘の跡が残っているのがおわかりになりますでしょうか?

セットが動いたり転倒したりしないようにする

まさに『舞台の根っこ』となる大事な釘です。

ここだけはどうしても『旅仕様』というわけにはいきません。

いままでたくさんの劇場でこの根釘を打ってきました『親の顔が見たい』。

今回の九州巡演でさらに根釘は打たれてきましたし、

今後も各劇場で打たれることになります。

それぞれの劇場で、舞台に根を張り、役者が演じることによって会員の皆様の心に何かが芽生え、

観終わったあとも大切なものとして成長していく…

そんな実を落とす大木のような作品であればいいなぁと思い、

我々スタッフは今日もどこかで舞台に根を張っています。

おっと今日は移動日でした。

明日の飯塚でしっかり根を張らせていただきます!
| 地方公演::親の顔が見たい | 15:52 | comments (x) | trackback (x) |
「親の顔が見たい」九州編 鹿児島(2) 佐藤しのぶ
今日は、八島操役の佐藤しのぶがお送りします。

台風18号、どうなる事かとみんな本当に心配しましたが、いつも通りに例会公演
を終えることができました。鹿児島市民劇場のみなさま、大変な中をありがとうごさいました、本当にお疲れさまでした。

鹿児島
凄く歴史を感じる街です。
街中に偉人像や石碑が多い事が理由の一つですが、確かに偉人が多いですよね、鹿児島って。
舞台会場の『宝山ホール』は、小松帯刀と西郷隆盛の像に挟まれるような位置にあります。
さてさて、今回のこの芝居、お二人のご感想はいかに?

そう言えば北海道のブログで、縮小の方法を知らずにせっかくの写真を無駄にした話を姉崎さんにバラされてしまいましたが、
三輪学クンに聞いて縮小出来るようになりましたのよ、ワタクシ。
お待たせしました~!
『禁断の女楽屋』



花を撮ろうとして鏡に写り込んだだけだろう・・・などと思ったあなた!
“秘するが花”と言うではありませんか(笑)
次回『禁断の女楽屋2』
グレードアップしてお届け致します
乞うご期待!!

夜は鹿児島市民劇場『親の顔が見たい』の運営サークルの皆さんとの交流会です。
ワタシ、鹿児島に親戚いたかしら?と勘違いする程フレンドリー。
真弓姐さん、魔王、美味しゅうございました。
松岡さん、三岳ボトル、ご馳走さまでした。
台風を心配して眠れぬ朝を迎えましたが、無事に例会と交流会を終えて、地元のタクシーの運転手さん曰く『桜島が守ってくれた』
・・・台風の影響が無かったのは皆様と桜島のお蔭です、本当にありがとうごさいました。
どうか気をつけて!
| 地方公演::親の顔が見たい | 01:36 | comments (x) | trackback (x) |

  
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